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穏やかな香りや辛味が魅力!“わけぎ”の美味しい季節です

穏やかな香りや辛味が魅力!“わけぎ”の美味しい季節です
2018年3月27日(火) 18時15分 提供元: 食育ずかん
穏やかな香りや辛味が魅力!“わけぎ”の美味しい季節です
穏やかな香りや辛味が魅力!“わけぎ”の美味しい季節です

ねぎによく似た見た目をしている“わけぎ”。
皆さんはどんな野菜かご存知ですか?
ぬただけでなく、甘さを活かして様々な料理に活用する事が出来るんです♪
今回はそんな“わけぎ”の魅力をご紹介していきます。
【わけぎってどんな野菜?】
わけぎは、ねぎと玉ねぎの雑種で緑黄色野菜の1つです。
見た目はねぎと似ていますが、玉ねぎ同様、球根で育ちます。
株分かれして発芽する事から、「分葱」の名がついたとされています。
旬は3月~5月頃で、日本で最も出荷量が多いのは広島県とされています。
ねぎに比べ刺激臭や辛味が少なく、甘みがあるのが特徴です。
地方によって呼び方が異なり、熊本県では「一文字」、大分では「千本(ちもと)」、沖縄では「ビラ」と呼ばれる事もあるそうです。
【わけぎの栄養価】

β–カロテン
体内で必要に応じてビタミンAに変換されるβ–カロテンが、100gあたり2700μgと豊富に含まれます。β–カロテンは、皮膚や粘膜の健康維持やガン予防、アンチエイジングに働きます。
ビタミンC
抗酸化作用があり、シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、肌を美しく保ちます。
ビタミンCは、ストレスや喫煙などにより大量に消費されてしまう栄養素です。
沢山摂取しても不要な分は体外に排出され、摂り過ぎの心配はないので積極的に摂るようにしましょう。
硫化アリル
わけぎの白い部分に多く含まれています。
硫化アリルはビタミンB1の吸収率をアップし、エネルギーの代謝を促進する働きがあるので、スタミナ増強に最適です!
ビタミンB群が豊富なレバーや豚肉との食べ合わせがおすすめですよ。
また、血行を促進し胃腸の働きを助けるので、風邪予防にも効果的です。
この他、カリウムとカルシウムが比較的多く含まれており、高血圧の予防・改善、骨粗鬆症の予防などが期待出来ます。






【おすすめの保存方法】
わけぎは乾燥に弱いので、ラップや水で湿らせた新聞紙などで包み、野菜室で立てて保存しましょう。
細かく刻んだりスライスして保存する場合は、保存容器に入れて冷蔵庫で保管しましょう。
また、使う用途に合わせて切り、ラップで小分けにして冷凍する事も可能です。
香りがソフトで辛味が少なく、甘味を楽しむ事が出来る“わけぎ”。
ねぎの辛みや香りが苦手な方は、わけぎで代用してみても良いかもしれませんね。
Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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