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飲食店だけじゃない!家庭での食中毒予防法とは?

飲食店だけじゃない!家庭での食中毒予防法とは?
2018年6月16日(土) 15時45分 提供元: 食育ずかん
飲食店だけじゃない!家庭での食中毒予防法とは?
飲食店だけじゃない!家庭での食中毒予防法とは?

梅雨の季節がやってきました。
6~9月頃は気温と共に湿度も高くなるため、細菌類が繁殖しやすく、食中毒が多発します。
“食中毒”と言うと飲食店や旅館など、外での食事が原因と思われがちですが、毎日の家庭での食事にも発生の危険性が潜んでいるのです…!
食中毒を起こしてしまっては、せっかくの楽しい食事も台無し。
今回は、家庭で食中毒を起こさない為のポイントをご紹介します。
【家庭で出来る食中毒予防のポイントとは?】
食中毒の予防は、食中毒菌を「付けない」「増やさない」「やっつける」という事が非常に重要です。
ここでは、この食中毒予防の3原則に沿って、6つのシーン別予防対策をご紹介していきたいと思います!
買い物

肉・魚・野菜などの生鮮食品は、出来るだけ新鮮な物を購入する
肉・魚などの生鮮食品は買い物の最後にし、購入後は早めに冷蔵庫に入れる
肉・魚類を購入したらビニール袋に入れ、他の食品に触れないようにする(二次感染を防ぐ)


家庭での保存

要冷蔵・要冷凍食品は購入後、すぐに冷蔵(冷凍)庫に入れる
冷蔵(冷凍)庫に食品を詰め過ぎない(7割程度を目安に)
冷蔵(冷凍)庫の扉の開閉は出来るだけ少なくし、庫内温度を上げないようにする
食品は早めに使い切る(飲料は開けたら早めに飲み切る)

下準備

手をよく洗う
布巾や手拭き用タオルはこまめに取り替える
まな板や包丁はこまめに洗浄する
野菜と肉・魚のまな板を分ける
洗える食材は流水でよく洗う
冷凍品の解凍は、冷蔵庫か電子レンジで行う
肉・魚は、生で食べる物とは離して置いておく

調理

加熱は十分に行う(目安は中心温度が75度で1分以上)
電子レンジを使う場合は、均一に加熱されるようにする
調理を途中で止めたら、食品は冷蔵庫へ入れる
布巾は清潔な物を使う






食事

食事する前は手をよく洗う
盛り付けは清潔な器具を使い、清潔な食器に盛り付ける
料理は作りたてを出来るだけ早く食べる
食べるまでに時間がある時は小分けにするなどして手早く冷まし、冷蔵庫に入れておく

残った食品

手洗い後、清潔な容器で保存する
時間が経ち過ぎた物は、思い切って処分する
食品を温め直す時も、十分な加熱をする(目安は中心温度が75度で1分以上)

※番外編(お弁当)

食品の加熱は十分に行う
温かいまま入れると傷みやすいので、よく冷ましてから入れる
おかず同士がくっつかないよう、仕切りを利用する

皆さんはいくつご存知でしたか?
食中毒菌は無味無臭。
食品や調理器具に付着・繁殖しても、色や匂いはほとんど変化がありません。
家庭での食中毒を防ぐのは、食材を選び、調理する皆さん自身です。
3原則を意識し、家庭の「食の安全」を守りましょう!
Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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