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爽やか果実「かぼす」がもたらす嬉しい効果とは?

爽やか果実「かぼす」がもたらす嬉しい効果とは?
2018年10月2日(火) 14時00分 提供元: 食育ずかん
爽やか果実「かぼす」がもたらす嬉しい効果とは?
爽やか果実「かぼす」がもたらす嬉しい効果とは?

冬に旬を迎えるイメージの柑橘類ですが、晩夏から秋口にかけ美味しくなる種類もあります。
今回は「かぼす」をピックアップ!
【かぼすとは】
大分県の特産品かぼす(臭橙・香母酢・香橙 等)はゆずの近縁にあたる品種で、枝には鋭い棘が無数にあります。
かぼすは酸味が強く生食に向かない事から香酸柑橘に分類され、似たような柑橘にすだち(酢橘)があります。
黄色く熟すと特有の香りや酸味が薄れるので、皮が緑色の未熟果時にお使いいただくのがおススメです。
【かぼすとすだち】
かぼすとすだちは旬が近いため、ほぼ同時期に店頭で見かけますが、皆さんは両者の違いをご存知ですか?
一番のポイントは大きさです。
かぼすは1個100~150g位でテニスボール大になるのに対し、すだちは1個30~40g位で大きさはピンポン玉程です。
お店で選ぶ際は、表面にツヤがあり、緑色が濃いものを選びましょう。
皮が黄色くなっていなければ冷蔵庫で1か月程日持ちします。
焼き魚や天ぷら、ポン酢にして鍋物と合わせるのはもちろん、白身魚のお刺身にひとしぼりして塩や少量のしょうゆで頂くと減塩にも繋がります。
しぼる際には半分に切って切り口を上にし、かぼすを少し傾けながら果汁が果皮をつたうようにすると香りがより引き出されます。





【女性に嬉しい効能】
かぼすはコラーゲンの合成や皮膚や骨・血管を丈夫に保つ作用があるビタミンCが豊富で、シミの予防などが期待出来る食材です。
また、強い抗酸化作用により、動脈硬化や心筋梗塞を予防します。
かぼすの酸味はクエン酸によるもので、疲れの素となる乳酸を分解し疲労回復を早める働きをしてくれます。
また、料理で使った後のかぼすをお風呂に浮かべると、お肌ツヤツヤ、香りでリラックス等の効果もあるので、疲れ気味の方や寝つきが良くないと感じる方におススメです!
【牛乳と合わせるだけ!簡単かぼすドリンクの作り方】
かぼすをいつもとちょっと違う使い方で楽しみたい!
という方におススメなのが、牛乳を使ったかぼすドリンク。
作り方はとても簡単!!
かぼす果汁に牛乳・はちみつを混ぜるだけ!
牛乳グラス一杯(200ml)に対してかぼす果汁(大さじ1)・はちみつ(お好みの量)を加え、よく混ぜて完成!
トロミが付き、ヨーグルトのような爽やかな味に変わりますよ。
※はちみつが無い時は砂糖等でも構いません。
和・洋・中、どの料理にも合う万能なかぼす。
ぜひ美味しい今の時期に味わって下さいね。
Text by さゆり/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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