広告

今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆

今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆
2018年10月9日(火) 16時45分 提供元: 食育ずかん
今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆
今日の主役はぼく!わたし!簡単ちびっこシェフレシピ☆

今回は卵・乳製品・小麦不使用のスポンジケーキのご紹介です。
【一緒に作る保護者の方へ】
このレシピはお子さんが主体となって作れる簡単なものですが、加熱や包丁を使う作業がありますので、年齢に合わせたお手伝いをお願いします。
お子さんが出来る部分はなるべく手を出さずに見守ってあげて下さいね。
【卵・乳製品・小麦不使用スポンジケーキ(5~6号用型1台分)】
<下準備>
・オーブンを180に温めておく
<材料>
豆乳(大豆固形分12%以上のもの)・・250g
塩・・2つまみ
グラニュー糖・・120g
油・・大さじ1(12g)
米粉(グルテンフリーのものを使用)・・120g
バニラオイル・・あれば適量
<作り方>

鍋に豆乳を入れて温め、湯気が出てきたら火を止め、ボウルに入れる。
(1)に塩を加え、ハンドミキサーで泡立てる。
全体に泡立ち始めたら、グラニュー糖を3~4回に分けて加え、モッタリするまでハンドミキサーの高速でしっかりと泡立てる。

(2)に油を入れてよく混ぜ、ふるった米粉を加えてゴムベラでサックリ混ぜる。
※バニラオイルがある場合はここで加える。

型に流し入れ、予熱しておいたオーブンで20~25分焼く。
時間になったら竹串などで刺し、ドロッとした生地がついてこなければ焼き上がり。
粗熱が取れたら型から外し、乾燥しないように上からペーパータオルや清潔な布巾などをかけてしっかり冷ます。


<ポイント>

豆乳は大豆固形分が高くないと泡立ちが悪いので、大豆固形分12%以上のもの(豆腐ができる豆乳)を使用して下さい。
飲料売り場にない場合は、豆腐売り場に売っていることがあります。
豆乳を温めることで泡立ちがよくなりますが、沸騰させてしまうと豆乳のたんぱく質が凝固して分離してしまう恐れがあるので、気を付けましょう。
湯気が出て少し経ったらOKです。
豆乳が泡立ち始めたら、ハンドミキサーは高速でしっかり泡立てます。
豆乳が冷めてくると泡立ちが弱くなりやすいので、作業を始める時はオーブンの予熱が出来ているか、材料・型の準備が出来ているかを確認してから作り始めて下さい。
今回使用した油はサラダ油でしたが、お好みのもので構いません。
手作業での泡立ては難しいので、ハンドミキサーを使用する事をおすすめします。
牛乳は泡立てても豆乳のようにはならないので、この作り方で牛乳におき換えることは難しいです。
今回は6号サイズの型で作りましたが、5号でも作れるかと思います。
量が多い場合は入れる際に少し減らして下さい。






<作ってみて感じた事>
米粉を使ったお菓子は米が持つモチモチ感や重さが特徴だと感じました。
スポンジケーキのようなふんわり軽い触感を出すには米粉だと重くなりやすいです。
今回は豆乳を泡立て、その力で膨らます方法で作りましたが、米粉の重みで通常のスポンジよりも焼き上がりが沈みました。
食感は上のほうはサックリとした感じ、下は米粉の重みで生地が沈むのでモチッとした感じになりました。
今回はなるべく余計なものを入れないためにベーキングパウダー等も加えていませんが、少し入れることで膨らむ力が強くなるので、お好みで入れてみて下さい。
<米粉にグルテン?>
アレルギーのもととなるグルテンフリーということで注目されている米粉。
性質は少し違いますが、小麦粉の代わりとして使われています。
小麦アレルギーをお持ちの方にとっては、パンなども作れるので食事のレパートリーも広がるのではないでしょうか。
ところが先日、グルテン入り米粉というものをみかけ、そこには「アレルギー特定原材料7品目該当情報 小麦」と書かれていました。
米粉って「米を粉にした物」のはずなのに…小麦??と思いました。
どうやら米粉を使ってパンやお菓子を作る際にネックになる「小麦粉と同じような仕上がり感にならない」を解消するために入っているようでした。
ひとくちに米粉といっても、色々な種類がありそうです。
アレルギーをお持ちの方にとっては死活問題にもなりかねません。
パン屋さんで売っている米粉パンも、米粉だけのものから小麦粉と割って使っているものなどさまざま。
米粉や米粉を使った商品を購入する際は何が使われているのか、確認してから買う事をおすすめします。
一般的なスポンジケーキより少しモッチリとした出来上がりですが、そこが米粉のよいところ!
お好みでデコレーションしてみてくださいね!
Text by さゆり/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
広告

関連記事

広告
広告
広告
広告
広告