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えっ!これも!?懐かしの平成生まれの食べ物を大調査!~ご飯&麺編~

えっ!これも!?懐かしの平成生まれの食べ物を大調査!~ご飯&麺編~
2019年3月12日(火) 15時45分 提供元: 食育ずかん
えっ!これも!?懐かしの平成生まれの食べ物を大調査!~ご飯&麺編~
えっ!これも!?懐かしの平成生まれの食べ物を大調査!~ご飯&麺編~

「平成」が間もなく終わりを迎えようとしています。
皆さんにとって、「平成」はどんな時代でしたか?
その時代の流行り廃りというものはファッションだけでなく、食の分野にも存在します。
「○○にハマってよく食べていた!飲んでいた!」という方も多いはず!
そこで今回から4回に渡り、「平成」という時代を食の観点から振り返ってみたいと思います。
第1回目となる今回は、ご飯や麺類にスポットを当ててお話しします☆
【実はこれも平成生まれでした!】
今では当たり前になっている食べ物も、意外と平成生まれかもしれません☆
●イタ飯
バブル期に一世を風靡した「イタ飯」。
イタ飯の「イタ」は、「イタリア」の略です。
現在では「イタリアン」と呼ぶようになり、「イタ飯」という言葉は死語になりましたが、イタリア料理自体は外食産業の発達により、日本人にもなじみ深いものになっています。
現代の若い方の中には、「イタ飯」=「炒(め)飯」でチャーハンを連想する方も多いのだとか…。
●無洗米
研がずに炊ける手軽さが人気の「無洗米」。
無洗米の生みの親は米農家ではなく、精米機メーカーだというのをご存知ですか?
一般的な精白米は、洗わないとヌカの匂いがたってしまいます。
これは、米の表面に粘着性のある肌ヌカがついているからです。
そのため、洗うというのが当たり前でした。
しかし、精米機メーカーが約15年もの歳月をかけ、難しいと言われていた水を使わずに肌ヌカを取り除く精米機を作り上げました!
1991年には、この画期的な無洗米を世界に先駆けて発売し、現在では店頭でいつでも購入できるほど、身近なものになりました。
●セルフうどん
料理の受け取りや食後の食器返却を客自ら行う、セルフうどん。
岡山県や香川県では平成以前にもセルフ式のうどん店はありましたが、2000年はじめごろから外食産業が発達し、セルフうどんのチェーン店が短期間に急増しました。
現在では海外でも人気を博しており、新たなファーストフードの一形態として認知され、普及・定着しています。





●マグヌードル
マグカップに入れて、お湯を注ぐだけで手軽に食べられるインスタント麺です。
動物の絵柄が書かれているナルトが入っていて、お子さんの軽食にもぴったり☆
私も小さいころに、喜んで食べていました!
1992年に発売され、今も愛されるロングセラー商品です。
最近では、小世帯のシニア層をターゲットにした、お椀で食べるタイプのものが発売されました。
●おにぎり茶漬け
好きなおにぎりを入れて、お茶漬けを作ることができる「おにぎり茶漬け」。
カップの中にはお茶漬けのもとが入っており、湯を注ぎ、そこにおにぎりを入れるというものです。
“コンビニの定番商品であるおにぎりをうまく使えないか”という話し合いの中で、『おにぎりは海苔・ご飯・具で構成されているから、お茶漬けにして食べても美味しいのではないか?』
という意見が出たのが始まりだったそうです。
職場でのランチや夜食、手軽にお茶漬けを食べたいときや洗い物を増やしたくないときなどにぴったりですね☆
コンビニにおいてあるさまざまなおにぎりを、カスタマイズする楽しみがヒットの要因となりました。
●生タイプのカップ麺
日々改良され、進化を遂げているインスタント麺。
誕生した1958(昭和33)年当初の麺は、油で揚げて乾燥したものでしたが、現在では生タイプやノンフライのものが多くなりました。
生タイプは、カップ麺の生産量が袋麺を抜いた1989(平成元)年11月に、うどんとして発売されたのがはじまりとされています。
当時、常温流通を可能にした生タイプの麺は、とても画期的でした。
その後、1991(平成3)年に生タイプの中華麺が発売されました。
しかし、生タイプ即席麺は酸で処理して滅菌するため、アルカリ性のかんすいを利用する中華麺タイプでは当初問題があり、各社ともラーメンの製造に苦労をしました。
そして、ついに1992(平成4)年には、技術的にこの問題を克服し、一挙に需要を拡大させ、中華麺以外にも、スパゲティタイプ、焼きそばタイプなど新たな商品開発にも広がりを見せました。
その結果、1995(平成7)年の売上げは、4億8400万食に急増しました。
●悪魔のおにぎり
これは記憶に新しいですね☆
それもそのはず!2018年に話題になりました。
ご飯に、天かす・天つゆ・青のりを混ぜ合わせて、おにぎりにしたものです。
美味しくて、つい食べ過ぎてしまうということから「悪魔の~」という名前がつけられました。
「悪魔的なうまさ」「やみつき注意!」のキャッチコピーで人気を博し、現在ではおにぎりだけでなく、パンやうどんなども販売されています。
改めて振り返ってみると、「平成」という約30年間は、技術の発達や新たなアイディアで、大きな変化があった時代だというのを感じました☆
2019年5月には新元号になりますが、次の時代もどんな食べ物が生まれ、流行するのかを注目していきたいと思います♪
Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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