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食物繊維たっぷり!「グリンピース」のおいしい季節がやってきた☆

食物繊維たっぷり!「グリンピース」のおいしい季節がやってきた☆
2019年4月9日(火) 13時00分 提供元: 食育ずかん
食物繊維たっぷり!「グリンピース」のおいしい季節がやってきた☆
食物繊維たっぷり!「グリンピース」のおいしい季節がやってきた☆

付け合わせや料理の彩りで使用されることの多い「グリンピース」。
皆さんは、あの小粒な実にどのような栄養があるかご存知ですか?
実はポテンシャルが高いんですよ♪
今回は、この時期に旬を迎える「グリンピース」の魅力をご紹介します☆
【グリンピースってどんな野菜?】
グリンピースは、えんどう豆の未熟果です。
旬の春先は実が大きめで弾力があり甘味や香りが強いので、炒め物やスープ、サラダなど、さまざまな料理で楽しむ事ができます。
原産は中央アジアから地中海沿岸と言われ、古代エジプトやギリシャでも食べられていたという記録があります。
日本には10世紀ころに中国から伝わりましたが、食用が一般的になったのは明治時代以降です。
現在、日本では主に和歌山県や鹿児島県で多く栽培されています。
【グリンピースの秘めたる栄養☆】
冒頭でもお伝えしたように、グリンピースは見かけによらず、栄養価が高い野菜です☆
今回は、注目すべき栄養価の一部をご紹介します!
●食物繊維
食物繊維は、野菜類・豆類の中でもトップクラスの含有量を誇ります!
グリンピースには、腸のぜん動運動を促進する不溶性の食物繊維が多く含まれるので、有害物質を体外に排出して大腸がんのリスクを軽減させたり、便秘改善に役立ちます。
●たんぱく質
野菜としては珍しく、良質なたんぱく質も多く含まれています。
なかでも、必須アミノ酸のリジンは脳を活性化し、記憶力や学習能力の向上に働きます。
●ビタミンB1
ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変えるときの補酵素として働き、疲労回復や神経機能維持に役立ちます。
ちなみに、ビタミンB1の効能を期待して食べる際におすすめなのは、グリンピースに長ねぎやにんにく、えびなどの食材を組み合わせること☆

長ねぎやにんにくに含まれる硫化アリル→ビタミンB1の吸収を高める
えびに含まれるタウリン→疲労回復に役立つ

ので、あっさりとした塩味の中華炒めなどにして一緒に食べると、より効果的です♪
【おいしいグリンピースの見分け方!】
グリンピースの良し悪し、皆さんはいくつご存知ですか?
●さや付きのものがおすすめ☆
グリンピースはさやから外すと傷みやすく、時間が経つと豆がかたくなります。
購入する際はさや付きのものを選び、使用する直前にさやから外すようにしましょう。
 ●さやは緑色でハリがあり、ふっくらしていて実がよく入ったもの
表面が白っぽいものは熟しすぎ、もしくは古くなったものなので、食感がかたく、風味も落ちています。
店頭にはさやからむいた状態で売られている便利なものもありますが、それを購入する際は粒の大きさや色がそろっていて、新鮮な緑色のものを選ぶようにするとよいでしょう☆





【グリンピースをおいしくゆでるには?】
ゆでる直前にさやから出し、塩を加えた熱湯でゆでます。
指先でつぶれるくらいがゆで上がりのサインです。
すぐに冷水に取ると実がしまり、シワがよってしまうので、ゆで汁ごと流水にあて、ゆっくり冷ましましょう。
【苦手なグリンピースもこれで克服!?マル秘テクニック☆】
グリンピースの青臭さが苦手な方は、大人の方でも少なくないのでは…?
あの香りはヘキサナールという成分によるもので、生の野菜や雑草にも含まれているものです。
揮発性の成分なので、少し長めにゆでることでこの香りは減少します。
香り以外にも「食感が苦手…」という方におすすめなのは、かき揚げです。
カリッと揚げることで食べやすくなりますよ☆
現在、グリンピースは缶詰や冷凍品などで通年手に入りますが、旬の採れたてのものは色・香り・甘味と三拍子そろっており、格別です!
皆さんもぜひご賞味ください☆
Text by ろい/食育インストラクター

《ShokuikuZukan》
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