SustainalyticsがGES Internationalを買収

2019年1月10日(木) 09時21分 - Sustainalytics

SustainalyticsがGES Internationalを買収

AsiaNet 76958 (0031)

【アムステルダム2019年1月9日PR Newswire=共同通信JBN】ESG(環境・社会・ガバナンス)およびコーポレートガバナンスの調査、格付け、分析のグローバルリーダー、Sustainalytics(サステイナリティクス、https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2339081-1&h=3378263440&u=http%3A%2F%2Fwww.sustainalytics.com%2F&a=Sustainalytics )は、機関投資家にエンゲージメントやスクリーニング、受託者責任に基づく議決権行使支援サービスを世界的に提供するGES Internationalを買収したと発表した。2社の合併によって、年金基金や資産運用会社は投資前段階から投資後に至るまで、信頼できる高質な商品・サービスを全面的に利用できる。市場をリードするSustainalyticsのESG調査や格付けと、GESの幅広いエンゲージメントおよびスクリーニングのサービスが結び付くことになる。

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この数年間でESG投資は急速に勢いを増し、洗練されてきた。ESG課題でのエンゲージメントは世界で着実に広がり、投資のバリューチェーンで一層重要な部分を占めるようになった。GESの手厚いエンゲージメントサービスは、Sustainalyticsのマテリアリティ(重要課題)に基づくESG調査・格付けを補完する。これら最高クラスの商品とサービスの強力な組み合わせは、機関投資家に対して、投資決定過程だけでなく企業へ投資した後も有意義な支援を提供する。

Sustainalyticsのマイケル・ジャンツィ最高経営責任者(CEO)は「発行体との建設的なエンゲージメントに関するGESのアプローチ実績は、われわれのクライアントのESGリスク管理能力を強化し、企業のESG成績も引き上げることに繋がると信じている。投資家がそれぞれのESG投資戦略を遂行する上で、ESG課題に関するエンゲージメントがより重要になっているまさに今、われわれ2社の強みと能力が世界の投資業界にもたらされることになった」と話した。

マグナス・フルガード氏が創業し、ストックホルムに本社があるGESは、評価の高い株主支援に25年以上の実績がある。チューリッヒとコペンハーゲン、ロンドン、ジェロナグーラにもオフィスがあり、規範スクリーニングと世界標準のエンゲージメント、財産管理、受託者責任に基づく議決権行使支援サービスで深い専門知識を培ってきた。

GESのハンナ・ロバーツCEOは「ポートフォリオ企業との建設的なエンゲージメントに投資家がますます高い価値を置く中で、Sustainalyticsのような同じ志の優良企業と合併できることに喜んでいる。われわれはSustainalyticsの豊富な商品とグローバルネットワークを活用すれば、クライアントに高質な商品とより深い国際的リソースを提供できる。2社の合併により、機関投資家の高まるESG関連サービスのニーズにうまく応えることができる」と語った。

Sustainalyticsは合併後には、世界のオフィスが17カ所に増え、500以上のチームメンバーを抱える。このうち200人は調査に携わり、20人がエンゲージメントサービスを進める。合併手続きは2019年1月2日に完了した。ディールの詳細は公表されていない。

Sustainalyticsの詳細についてはwww.sustainalytics.com を参照。

▽問い合わせ先
Sarah Cohn
sarah.cohn@sustainalytics.com
+1 646.963.6944

ソース:Sustainalytics

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