ホームステイ産業が繁栄する「日照モデル」

2021年11月25日(木) 13時35分 - 日照市政府新聞弁公室



 
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【日照(中国)2021年11月24日新華社=共同通信JBN】ホームステイ産業は近年、山東省日照市で急速に発展している。市政府新聞弁公室によると、改革・革新の新しい道を切り開き、法令順守、標準、品質志向の成長、産業クラスター各分野の積極的な調査と取り組みによって、ホームステイ産業発展の「日照モデル」を生み出した。Ctripが今年6月公表した2021 Dragon Boat Festival Holiday Travel Big Data Reportは、日照市が休暇施設予約で最大級の増加を経験したことを明らかにした。11月時点で、市内にはブティックホームステイ施設が56軒、釣りをテーマとする漁家楽観光施設が1200軒ある。

日照市のブティックホームステイ市場区分は、第1弾の漁家楽施設が桃花島村で営業を開始した1999年に出現した。市はその後20年間、認可申請と取扱手順の改善、承認手続きの最適化、政策強化、財政援助など品質志向、ブランドベース、工業化開発の手法に絶え間ない努力を払い、5件のRural Revitalization Demonstration Project(農村活性化実証プロジェクト)-「Beautiful Villages(美しい村)」、「Rural Complex(農村複合体)」、「Featured Towns(特集タウン)」、「Modern Agricultural Industrial Parks(近代農工業団地)」、「Boutique Homestays(ブティックホームステイ)」-に着手した。ブティックホームステイ・プロジェクトは、ホームステイ産業の持続的発展を促進して、さまざまなレベルの宿泊施設に対する需要を満たすことを目指している。

日照市のホームステイ産業は、高品質の宿泊施設を確立するとともに、さまざまな特性の開発も重視している。この目的を達成するため、4つのタイプのホームステイ-農村生活体験、沿岸・海洋レクリエーション、素朴なぜいたく、タウンベース-がある。これら4タイプのホームステイは、漁民の習慣、沿岸の環境、芸術的創造性、海洋資源、さらに、太陽文化、海洋文化、茶文化など異なる文化の独特の組み合わせに基づく日照市の地域特性に脚光を当てている。日照市は、中国南部の茶栽培を北部に初めて導入した地域の1つである。

日照市ではホームステイ産業と同時に、ケータリング、エンターテインメント、ショッピング、文化、芸術、DIYビジネスなど幅広い企業が定着しており、そのうえ、各種の小さい観光地や観光名所が形成されている。日照市はケータリング、ショッピング、エンターテインメント、研究・学術、健康・ウエルネス部門を促進することによって、ブティックホームステイ産業の上下流サプライチェーンを拡大し、付加価値を高めて、ブティックホームステイ産業に新たな活力をもたらしている。Beihai Jinhua Zen & Tea Inn、Quanshan Yunding Bufu Hotel、Chunfeng Shili Rural Cultural Tourism Creative Park、Small Tea Mountain Homestay、 Fenghuangcuo Villageが代表的なブティックブランドである。

ソース:The Information Office of Rizhao Municipal People's Government

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(写真説明:Quanshan Yunding Bufu Hotel)

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(写真説明:Qidun Batai Boathouse Hotel)

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(写真説明:Beishan Xiangju Hotel)

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(写真説明:Tiantai Mountain Sun Inn)

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