

そう思っている人に、うってつけな調理法として紹介したいのが“缶たし”だ。缶たしとは、つくった料理に魚介系缶詰を汁ごと足すだけの実にシンプルな調理法で、だれでも簡単に実践できる。
とはいえ、魚介系缶詰は晩酌の“おつまみ”のイメージが強く、どんな料理に合うのか、いまいち想像できない人もいるかもしれない。そんなときは、缶たしレシピをまとめた本や、インターネット上に公開されているオリジナルレシピをチェックしよう。
実際にレシピ本(缶たしレシピ88/扶桑社)を見てみると、サバやサケ、ホタテ、カニの缶詰を足したサラダやスープ、オムレツ、パスタなど、さまざまなメニューが紹介されていた。中でも、コンビニで買ったおにぎりやスープの素に魚介系缶詰を足すレシピは、すぐに実践できそうだった。
魚介系缶詰は、健康をサポートする栄養素といわれているDHAや、カルシウム、ビタミン類などが多く、低カロリーなものもあるため、ダイエッターにとって最適な食材と言えるだろう。ダイエットメニューの1品として、缶たしレシピを試してみてはどうだろうか。
写真提供:Getty Images
