




同商品は、ヘルシーな食へのニーズに対応し、「大豆粉食パン」コースを新搭載。大豆粉は小麦粉に比べて糖質が少なく食物繊維が豊富で、糖質をおさえながらふっくらさっくりした大豆粉食パンが作れる。また、塩分が気になる人向けの、材料に塩を使わない「無塩食パン」コースを採用。バラエティー豊かな30メニューを搭載した。
同社が炊飯ジャーで培った「土鍋コーティング」の技術をホームベーカリーへ展開し、遠赤外線と高火力で焼き上げる「土鍋焼き」。更に、室温と庫内温度を測りながらパンケースの温度をきめ細かくコントロールするトリプルセンサーを搭載。そして冷却ファンで、パン生地の温度上昇を防ぎ、イースト菌の過発酵を押える「温感仕込み」を搭載。これらの効果で、外側はパリッと薄皮、中はふっくらの「パリふわ食感」を実現しているという。