難消化性デキストリンを配合した「機能性表示食品」として発売される飲料とは?

機能性表示食品として発売予定の、ノンアルコール・ビールテイスト飲料「パーフェクトフリー」
5月26日、都内にて『機能性表示食品「パーフェクトフリー」「食事の生茶」試飲会』が実施された。

同試飲会は、キリンビール株式会社とキリンビバレッジ株式会社の二社が、6月に発売する“機能性表示食品”をアピールするために行われたもの。

機能性表示食品とは、健康の維持および増進に関する機能性を、企業の責任で、飲料や生鮮・加工食品、サプリメントなどの商品パッケージに表示した食品のこと。

食品に機能性を表示して販売するには、本年4月から施行された「機能性表示食品制度」の規定に従う必要がある。食品の安全性と機能性に関する科学的根拠など、国が定める一定条件をクリアしていることを、販売前に消費者庁長官に届け出て受理されれば、機能性表示食品として販売することができる。

今回のイベントで披露されたのは、“難消化性デキストリン”を配合した機能性表示食品として新発売される、ノンアルコール・ビールテイスト飲料「パーフェクトフリー」と、ペットボトル入りの緑茶飲料「食事の生茶」の2商品。

難消化性デキストリンとは、水溶性食物繊維の一種で、特定保健用食品素材として、厚生労働省から許可されている。その特長は「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」「腸の動きを促進し、お腹の調子をすっきり整える」の3点で、難消化性デキストリンを配合した商品を販売するメーカーが、近年増えつつある。

なお、「パーフェクトフリー」は6月16日に発売予定で、価格はオープン。「食事の生茶」は6月23日に発売予定で、価格は143円とのこと。
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