



同社は賃貸物件窓口の担当者の77パーセントが女性社員。部屋選びでは、セキュリティなど、女性ならではの悩みもあり、同じ視点からより親身なアドバイスができる女性のメリットは、非常に大きいと考えている。今回は、こうした女性のお部屋選びにフォーカスして、「イマドキ女子のお部屋選びに関する意識・実態調査」を行った。
はじめに、女性が「実際にこだわったポイント」について聞いた。一人暮らしの人では、「家賃」(62パーセント)、「駅・エリア」(55パーセント)、「最寄り駅までの距離」(43パーセント)。二人暮らしの人では、「間取り」(52パーセント)、「駅・エリア」(50パーセント)、「家賃」(46パーセント)という結果になった。
一方、「女性の部屋を訪れた際、女子力が高いと感じたり、素敵だと思うのは、部屋のどの部分を見た時ですか?」と聞いたところ、上位は、「リビング」と「キッチン」が73パーセントで並んだ。
そこで、「キッチン」にフォーカスし、部屋の満足度への影響を探った。現在のキッチンに「満足している人」と「不満がある人」とで、その違いを比較したところ、「キッチンに満足している人」の満足度の平均値は「75.5点」だったのに対し、「キッチンに不満がある人」の平均値は「54.6点」にとどまった。「キッチン」についてもこだわって選ぶことは、女性のお部屋選びにおける成功のカギと言える。
また、「現在のキッチンにおける悩み」については、「調理スペースが狭い」(55パーセント)で、女性の半数以上が問題点として抱えていることが分かった。部屋選びの際は、調理スペースの広さをチェックすることが1つのポイントのようだ。
