今年の夏は猛暑? スキンケアも忘れずに

気象予報士 木原実氏
2013年7月5日(金) 16時48分
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気象予報士 木原実氏
気象予報士 木原実氏
今年の夏は、北日本、東日本で猛暑の可能性が高いという
今年の夏は、北日本、東日本で猛暑の可能性が高いという
手あれスパイラルについて
手あれスパイラルについて

 去る7月4日、都内でユースキン製薬によるイベント「気象予報士と皮膚科医と学ぶ乾燥の季節が来る前に学びたい正しスキンケア」が開催された。

 気象予報士の木原実氏による講演「地球温暖化と冬の寒さ関係、乾燥メカニズム及び今夏予測」では、地球温暖化がもたらす日本の冬の寒さと夏の猛暑の関係が語られた。木原氏によると、気象庁の3か月予報から読み解くと、今年の夏が猛暑になる傾向が強くなっているとのこと。また、日本の1年間の平均気温自体は温暖化の影響は見られないが、近年、東京の湿度や年間の霧日数が減っていることを指摘。それらが皮膚の乾燥に繋がると、気候からみる乾燥のメカニズムを語った。

 また、野村皮膚科医院院長の野村有子先生は「秋冬におこりやすい肌荒れと正しいケア方法」について、手あれが手あれを呼ぶ「手あれスパイラル」を中心に解説。「手あれスパイラル」脱出のためのハンドケアとして、

 ・保湿剤の量を意識する
 ・最初の3日は量を意識する
 ・マッサージも加える
 ・入浴後は特に効果的

の4点を挙げ、同時に、冬季のお湯使用時の手袋利用や夏季の紫外線対策など、ベーシックなハンドケアも忘れずに行うことが重要とした。

 乾燥だけでなく、夏には汗が出る管が詰まって汗が皮膚内にたまり、炎症やかゆみ・皮疹をおこす「あせも」の肌トラブルも多い。冬の乾燥対策と同様に、夏の「汗あれ」についてもケアしておきたい。

《ダイエットクラブ編集部》

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