夏のイベントは「国内旅行」が人気! 食べたいものは「焼肉」

この夏、外食を伴って楽しみたいシーン
2013年7月12日(金) 19時00分
この夏、外食を伴って楽しみたいシーン
この夏、外食を伴って楽しみたいシーン
この夏、外食を伴って楽しみたいシーン<国内旅行>
この夏、外食を伴って楽しみたいシーン<国内旅行>
昨年の夏、外食を伴って楽しんだシーン
昨年の夏、外食を伴って楽しんだシーン
この夏、積極的に飲食したいもの、避けたいもの<積極的に飲食したい>
この夏、積極的に飲食したいもの、避けたいもの<積極的に飲食したい>
この夏、積極的に飲食したいもの<スタミナをつける>
この夏、積極的に飲食したいもの<スタミナをつける>
この夏、積極的に飲食したいもの<水分補給>
この夏、積極的に飲食したいもの<水分補給>

 リクルートライフスタイルの「ホットペッパーグルメリサーチセンター」は、夏の外食シーンと食習慣についてのアンケートを実施し、結果を発表した。

 日本の夏のレジャー15種類について、参加意向と参加における外食目的の強さについて、意識調査を行った。首都圏・東海圏・関西圏の3圏域計で参加意向最多は「国内旅行」が最も多く76.0%だった。次いで、「花火大会」が3圏域計で67.0%、「盆踊り・夏祭り」が57.4%と続いている。

 参加意向者で「外食」がどの程度の参加目的の強さなのかを「一番の目的として」、「楽しみのひとつとして」、「外食は重視しない」の3段階で聞いたところ、「外食を一番の目的として」では「国内旅行」が最多の18.6%で、次いで、「ビアガーデン」と「日帰りアウトドアでのバーベキュー」が同じ12.9%だった。

 男女・年代別の特徴としては、「国内旅行」は男性より女性で意向が高く、ビアガーデンは逆に女性より男性の参加意向が高く、 「日帰りアウトドアでのバーベキュー」では男女とも20・30代が40代以上よりもスコアが高い結果となった。

 また、昨年行ったアンケート結果と今年の参加意向を比較すると、もっとも差が大きいのが「テラス席など屋外の食事」の29.0ポイント(昨年24.7%が今年53.7%)で、以下「花火大会」が28.7ポイント(38.3%が67.0%)、「日帰りアウトドアでのバーベキュー」が27.2ポイント(21.3%が48.5%)と続いている。

 夏の食事で意識していることを9項目列挙して、実践していることを調べたところ、3圏域合計で最多は「水分補給を心がける」が加重平均3.89点で他の項目を大きく引き離して1位だった。2位は加重平均3.30点で「食品の鮮度に気をつけたり、生ものを控えたりする」、3位は、僅差で同3.20点の「食欲不振でも食べられるような料理を食べる」と続いている。

 男女・年代別では、男性と女性とで加重平均点に大きな差が見られ、全体的に女性は男性よりも夏の食生活で気をつけて実践している度合いが多かった。男性30代では体調維持への自信からか、「食品の鮮度に気をつけたり、生ものを控えたりする」「胃腸の調子を良好にするような食べ物を摂る」、「水分補給を心がける」、「塩分補給を心がける」の4項目で他の性年代と比べてもっとも加重平均点が低かった。

 夏の食生活を意識した際に食べたいもの・避けたいものを聞いたところ、「積極的に食べたい」では僅差で「冷やっこ」が3圏域合計で1位(74.8%)という結果になった。逆に「避けたい」では「ビール」が20.0%でもっとも多かった。

 目的別で多くの回答が寄せられた「食欲不振でも食べやすいから」「スタミナをつけるため」「水分補給のため」の3項目では、食欲不振には「そうめん・冷麦(51.0%)」、スタミナ対策には「焼肉(58.8%)」、水分補給には「スポーツドリンク類(41.7%)」が各目的別で1位となっている。

《浦和 武蔵》

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