



このたび、株式会社ドゥ・ハウスが全国の20代から60代の女性1,500名を対象に行った「砂糖の使用実態調査」の結果によると、ふだんから砂糖を常備・使用している割合は88.5%だったという。また、最近1年間で砂糖の使用量と使用する機会が増えた人は6.6%で、減った人が10.7%いたことがわかった。
そこで、最近1年間の砂糖の使用量・機会が増えた理由と減った理由を尋ねると、以下のような回答が得られた。
■最近1年間の砂糖の使用量・機会が増えた理由
・自宅でパンやお菓子を作るようになり、砂糖の使用量が増えた
・お弁当に毎日卵焼きを入れているから
・ヨーグルトを食べるようになったから
・飲料に砂糖を入れる機会が増えた
・市販の簡便調味料(簡易調味料/万能調味料)やタレなどを使わず、
基本の調味料で味付けをするようになったから
・夫の健康を考えて塩分を控え、代わりに砂糖を使う料理を作る機会が増えた
・結婚や退職、引っ越しなどをきっかけにして、自宅で料理する機会が増えた
・子どもたちの成長や、夫の退職により食べる量が増えた
■最近1年間の砂糖の使用量・機会が減った理由
・砂糖の代わりにはちみつやみりんを使うことが増えた
・砂糖の代わりにカロリーオフの甘味料を使うことが増えた
・メタボリック対策やダイエットで、甘さ控えめの味付けにしている
・お菓子やケーキ、ジャムなどを作らなくなった
・飲み物に入れる砂糖の量が減った
・和食を作らなくなったので頻度が減った
・だしをとるなどして、薄味を心がけている
・惣菜を買う機会が増え、料理をする機会が減った
・家族の人数が減って、食べる絶対量が減った
・他に甘いものを食べているので料理には使わなくなった
このほか、上白糖を常備・使用している人の割合は67.5%で、最近1年間で上白糖の使用量・機会が増えた割合は5.7%だったのに対し、減った割合は13.2%だった。上白糖の使用量と使用する機会が減った理由として、『煮物を作る時は三温糖の方がまろやかな味になるから。上白糖より三温糖の方が健康にいいと聞いているから(40代)』、『グラニュー糖を使うようになったから。グラニュー糖は、お菓子作りにもお料理にも使えて、上白糖のように固まることもないから(30代)』などの意見があった。
写真提供:Getty Images
