ベリー系果実「アロニア」は脂肪燃焼をサポートする? 「アロニア」入りのチョコが登場

チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』
2014年1月15日(水) 19時15分
チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』
チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』
バラ科の果物「アロニア」について
バラ科の果物「アロニア」について
「アロニア」に関する説明資料
「アロニア」に関する説明資料
「アロニア」に関する説明資料
「アロニア」に関する説明資料
ポーラ化成工業の肌科学研究部 皮膚科学研究室 研究員の三谷 信氏
ポーラ化成工業の肌科学研究部 皮膚科学研究室 研究員の三谷 信氏
チョコレートデザイン株式会社の代表取締役社長の八木克尚氏
チョコレートデザイン株式会社の代表取締役社長の八木克尚氏
チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』は3個セット箱入りで販売。左側手前の小皿にあるのは「アロニア」
チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』は3個セット箱入りで販売。左側手前の小皿にあるのは「アロニア」

 1月15日、都内にて、チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』の試食会が行われた。

 同イベントは、化粧品や美容系のサプリメントなどを提供している株式会社オルビスと、チョコレート専門店「バニラビーンズ」を運営するチョコレートデザイン株式会社が共同で企画開発したチョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』を紹介するために行われたもの。

 まずイベントでは、チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』に配合されている、バラ科のベリー系果実「アロニア」について、ポーラ化成工業の肌科学研究部 皮膚科学研究室 研究員の三谷 信氏が説明を行った。以下にて、三谷氏が紹介した内容を分かりやすくまとめる。

 ■ベリー系果実「アロニア」について
 ・おもに東欧などの寒い地域で栽培されているバラ科の果実。
 ・ヨーロッパ(ポーランドやロシア)では有名なベリーのひとつで、
  渋みが強いため、ジャムなどにして食されていることが多い。
 ・「ポリフェノール」と「アントシアニン」を豊富に含み、
  その量は、ブルーベリーの約2倍と言われている。

 ■三谷氏が説明した「アロニア」の脂肪燃焼の仕組みについて
 ・アロニアに含まれる「アントシアニン」の一種である「シアニジン類」が、
  脂肪の分解や燃焼の指令を出す「自律神経」に働きかけ、脂肪を
  熱に変えるために必要な「UCP1(熱産生たんぱく質)」を増やす働きがある。
 ・アロニアは、脂肪のかたまりである「白色脂肪細胞」にも「UCP1」を発現させ、
  脂肪の燃焼を大幅にアップさせる。
 ・濃縮アロニアエキスを3か月飲用し続けることで、皮下脂肪面積が
  減少したことが実証されている。
 ・アロニアは、エネルギー消費の際に糖質より脂質を優先して燃やすため、
  血糖値を維持しやすい=お腹がすきにくい、という特徴がある。

 三谷氏による「アロニア」の説明後、チョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』の製造元であるチョコレートデザイン株式会社の代表取締役社長の八木克尚氏が登場。

 八木氏は、『アロニアをそのまま食べたとき、渋みが強くて正直美味しいとは思わなかったのですが、その渋みを考慮したうえで、生クリームを使用せず、カロリーを抑えたビターな生チョコに仕上げました』とコメントしていた。

 また、今回紹介されたチョコレート菓子『ショーコラ・アロニア』の1個当たりのカロリーは117kcalだが、摂取することでダイエット効果を保証するものではないとのこと。

 なお、同商品は、1月18日から3月末まで発売される期間限定品(3個セットで価格は1,260円)。ECサイト「楽天市場」内の「横浜チョコレートのバニラビーンズ」と、実店舗「バニラシュガー プランタン銀座店」に加え、1月18日にオープンする「バニラビーンズ みなとみらい本店」で購入できる。
 

《ダイエットクラブ編集部》

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