



調査の結果、冷凍食品の利用頻度は、女性の25~34歳(週平均2.1回)、35~45歳(週平均1.9回)、55~64歳(週平均1.7回)、65歳以上(週平均1.6回)で、低い年齢層ほど多い傾向にあり、男性も同様の傾向が見られた。前年より利用頻度がやや下がったが、農薬混入事件による一時的な影響と思われる。
また、弁当を作る男性(週平均2.6回)は、作っている女性(同2.2回)よりも高い頻度で冷凍食品を利用している。
冷凍食品の魅力のは、男女とも「買い置きができる」、「調理の手間が省ける」、「時間が短縮できる」がトップ3となり、「買い置きができる」は前年と比較しても増加しており、記録的な大雪や消費税引き上げが影響しているようだ。
冷凍食品のストック数は、女性平均5.0パック、男性平均4.4パックで、年齢層が高いほどストック数が多い。保管期間は、男性は85.4%、女性は78.2%で、男女とも8割前後が1か月以内に消費している。
冷凍食品が割引を行っている場合に購入することが多い価格は、男女とも「5割引」が最多(女性42.5%、男性31.3%)。ただし、女性は前年に比べ、5割引がやや減少(47.2%から42.5%)している。
冷凍食品の表示について今後望むことや期待することは、ほとんどの項目で昨年よりポイントが下がる中、男女とも「特にない」が男女とも10ポイント程度高くなり3割程度。女性は「原料原産地」や「カロリーや栄養成分」の表示を望む割合が減少している。
※女性のみ](https://dietclub.jp/news/wp-content/uploads/lfemgt6tpts0kkgkgskcco4kksk848kw4cckosg488w4c84cgsksgoocg8o8o0-640xauto.jpg)