ダイエットにつながる!? 「正しい姿勢作りと歩き方」を無料セミナーで学ぶ

『あなたのカラダをもっとキレイに! Aウォーキング教室』に参加した人たちの様子
去る5月6日、東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)にて、『あなたのカラダをもっとキレイに! Aウォーキング教室』が行われた。

同イベントは、一般社団法人日本姿勢調律協会の協力のもと、正しい姿勢作りやダイエットにもつながるキレイな歩き方を学べる、約2時間の無料セミナー。

講師として登場したのは、同協会の代表理事を務め、姿勢調律士としても活動している野口早苗氏。まず野口氏は、「腰痛、または肩こりを感じる」「運動量が少ないと感じる」「足を組む癖がある」など、10の状態が記載された“体の耐震診断チェックリスト”を、セミナー参加者たちに配布した。

野口氏は、セミナー参加者たちの記入が終了したところを見計らって、各該当項目の数による3段階の「骨格耐震」診断結果を発表。野口氏は、該当項目が7~10点あった人たちに対し、「骨格耐震の倒壊危険あり! 生活の見直しを今すぐしましょう」と言い、注意を呼びかけた。

続けて野口氏は、「人の骨格は、建物の骨組みと同じようなもので、骨が傾いたり、もろくなると、体を支えきれず倒壊してしまいます。正しい姿勢と歩き方を知り、実践することで“骨格の耐震度”をあげましょう。正しい姿勢があなたの体を守ります。生理的な骨格こそが、神経伝達、血液やリンパ液の流れをスムーズにさせます」と話した。

骨格の耐震度を高める方法として野口氏が紹介したのは、「Iで立つ」「Lで座る」「Aで歩く」と、「インナーマッスル(内側にある筋肉)を鍛える呼吸法」だった。

セミナー参加者たちは、会場の壁に背中を付けて、バランスがとれた立ち方を教わる際、骨盤を正しい位置でキープするにはインナーマッスルの強化が必要なことと、インナーマッスルを鍛える呼吸法(鼻で息を吸って口で息を吐くタイミングで、ベルトを締めるようなイメージで腹部を凹ませる)などを教わった。

また、正しい歩き方のレクチャーは、セミナー会場の屋外で実施。野口氏の指導のもと、肩甲骨の位置を安定させた状態で歩くポーズや、太ももやふくらはぎの裏側の筋肉を伸ばして脚を引き締める歩き方などを体験した。

次回の無料セミナーは、6月15日の午前10時30分から約1時間程度行われる予定で、定員は50名。東京臨海広域防災公園 管理センター(03-3529-2180)で、参加申し込みを受け付けている。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次