夏は“栄養失調太り”に注意! …生活トレンド研究所の調査

昨年の夏の体重変化
2014年6月23日(月) 12時00分
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昨年の夏の体重変化
昨年の夏の体重変化
例年の夏の体重変化
例年の夏の体重変化
夏の食生活
夏の食生活
夏の平日に摂る昼食
夏の平日に摂る昼食
成人以降の体重変化
成人以降の体重変化
夏の体調不良
夏の体調不良
具体的な症状
具体的な症状

 オールアバウが運営する「生活トレンド研究所」は、「夏太り」に関するアンケート調査を実施した。

 首都圏在住の20歳~59歳でフルタイム勤務の男女877人に、昨夏の体重の変化を聞いたところ、25.1%が「増加した」(「増加した」+「やや増加した」)と回答。「減少した」(「減少した」+「やや減少した」)人と比べると、8.7ポイントも高いことがわかった。また、例年の夏についても、「増加した」人は21.4%と、「減少した」人よりも7.3ポイント多い結果となった。

 更に、「夏の食生活の傾向」について、昨年の夏太った人と、体重が変わっていない/やせた人とに分けて見てみると、「サンドイッチや菓子パンなどパン類を食べることが多い」(差:13.1ポイント)、「そうめんや冷麺など、麺類を食べることが多い」(差:11.0ポイント)、「アイスやかき氷、ゼリーなどを食べることが多い」(差:7.8ポイント)といった項目で大きな差が見られた。

 また、夏の平日にとる昼食では、「コンビニで購入(おにぎり)」(差:14.0ポイント)、「コンビニで購入(パン類)」(差:8.6ポイント)、「外食(温かい麺類)」(差:8.3ポイント)、「外食(冷たい麺類)」(差:8.1ポイント)といった、“炭水化物”の項目で大きな差が見られた。

 成人以降の体重変化について、昨夏太った人とそうでない人を比べたところ、昨夏太った人のうち89.6%が、年々体重が「増加している」(「増加している」+「やや増加傾向である」)と回答しており、そうでない人よりも41.1ポイントと倍程度差があった。

 昨年の夏太った人のうち、“栄養失調太り”の疑いがある人(夏の食生活で「サンドイッチや菓子パンなどパン類を食べることが多い」か「そうめんや冷麺など、麺類を食べることが多い」を選択した人)を抽出し、夏の間に不調を感じたかどうかを聞いたところ、61.5%が「感じた」(「不調を感じた」+「やや不調を感じた」)と回答した。“栄養失調太り”の疑いがある人とそうでない人の差は23.8ポイントだった。 更に、具体的に感じた症状について、“栄養失調太り”の疑いがある人と夏太りしていない人を比較したところ、「食欲不振」「寝つきの悪さ」「睡眠が浅い/熟睡感がない」「やる気がでない」「肩こり」「むくみ」といった症状において差があった。

《浦和 武蔵》

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