


















同イベントは、宮崎県都城市の都城地域雇用創造協議会が主催となり、地元食材を活かした特産品や、同協議会が開発した商品をアピールするために行われたもの。
開発商品として発表されたのは、「宮崎サラめし」「ななつ干し野菜」「そぼろ油みそ」「ほんのり醤くりぃむ」の4品。
4品の中で特に気になったのは「宮崎サラめし」。同商品は宮崎県の郷土料理として知られている「冷汁」をヒントにしたスープ状のレトルト食品で、宮崎県産のごぼうや国産の乾燥しいたけ、無調整の豆乳などを原料に使用している。食物繊維やビタミンB群・Eなどを手軽に摂れるところがポイントで、100g当たりのカロリーは29kcalとのこと。
発表会の会場には、同商品を使ったオリジナルメニュー「冷汁風 ~都城産きゅうり使用~」や「カルボナーラ風 ~甘乳蘇(古代チーズ)入り~」があり、会場に訪れていた人たちは自由に試食することができた。
また、会場内の展示コーナーでは、都城市で生産された果物や農作物などを原材料にした特産品が多数あり、専任スタッフたちが各商品を紹介していた。
展示品の中で目を引いたのは、宮崎県産の「菊芋」を使った商品。菊芋には、糖の吸収を抑制し、腸内環境を整える働きがあるといわれているイヌリン(ごぼうなどにも多く含まれている多糖類の一種)が豊富らしく、ダイエッターや血糖値が気になる人向けの商品として展開していく予定だという。
