伊勢谷友介が「食品ロス」を問題視! これからのライフスタイルを提案

「食品ロス」について語ってる伊勢谷友介
2014年11月14日(金) 19時15分
「食品ロス」について語ってる伊勢谷友介
「食品ロス」について語ってる伊勢谷友介
イベントに登場した伊勢谷友介
イベントに登場した伊勢谷友介
伊勢谷友介と、リバースプロジェクト代表取締役の龜石太夏匡氏
伊勢谷友介と、リバースプロジェクト代表取締役の龜石太夏匡氏
伊勢谷友介やリバースプロジェクトメンバーによるパフォーマンスの様子
伊勢谷友介やリバースプロジェクトメンバーによるパフォーマンスの様子
伊勢谷友介が、野菜を切っているところ
伊勢谷友介が、野菜を切っているところ
包丁を使って、野菜の皮をむいている伊勢谷友介
包丁を使って、野菜の皮をむいている伊勢谷友介
パフォーマンスで使用した包丁を紹介している伊勢谷友介(左は、貝印代表取締役の遠藤宏治氏)
パフォーマンスで使用した包丁を紹介している伊勢谷友介(左は、貝印代表取締役の遠藤宏治氏)
伊勢谷友介やリバースプロジェクトのメンバーたち
伊勢谷友介やリバースプロジェクトのメンバーたち
伊勢谷友介の全身ショット
伊勢谷友介の全身ショット
農林水産省のWebサイト
農林水産省のWebサイト
NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパンのWebサイト
NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパンのWebサイト

 まだ食べられるのに、廃棄されてしまう「食品ロス(フードロス)」が、世界的な社会問題になっている。

 日本では、一年間で1,760万トンの食品廃棄物が排出され、このうち500~800万トンが食品ロスになっているという。このことは、農林水産省のWebサイト内にある「食品ロスに関する資料(食品ロスの現状 平成23年度推計値)」で確認できる。

 去る11月8日・9日に、都内で開催されたイベント『東京ハーヴェスト』では、俳優の伊勢谷友介がCEOを務めるリバースプロジェクトが、食品ロスに関するトークショーやパフォーマンスを行った。

 イベントに登場した伊勢谷は、リバースプロジェクトの代表取締役である龜石太夏匡氏とともに、食品ロスの現状を紹介。また、食材を無駄にしないライフスタイルを送るために「適量を買う」「適量を注文する」「ふぞろいの野菜を見直す」「皮だって食べる」という4点を実行してほしいと訴えていた。

 さらに伊勢谷は、どれほど人間が自然環境に依存しているのかを、わかりやすく伝える指標とされている“エコロジカル・フットプリント”についても触れた。

 この指標を活用した暮らし方を提案している、NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパンによれば、世界中の人びとが、今の日本人のような暮らしを送るとしたら、地球が約2.4個必要らしい。伊勢谷は、この情報を知ったとき、未来が確保されていないことに強いショックを受けたようで、“子どもの子どもも生活できる未来”をつくるためには、今日や明日をどう過ごし、どう迎えるかが大切で、一日一日の積み重ねが未来に繋がっていると思う、と語っていた。

 このほか、伊勢谷とリバースプロジェクトのメンバーは、食材を無駄にせず“ツカイキル(使い・切る)”ことを目的とした調理パフォーマンスを披露。会場に訪れていた人たちは、伊勢谷の話やリバースプロジェクトの活動に、関心を寄せているようだった。

《ダイエットクラブ編集部》

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