脚がだるい&重い…そんな時は「脚ポンプ」を動かすのが大事

脚のだるさを感じている女性は、約8割
2015年2月10日(火) 19時00分
脚のだるさを感じている女性は、約8割
脚のだるさを感じている女性は、約8割
約4割が脚のだるさを毎日感じている
約4割が脚のだるさを毎日感じている
脚がだるくなるのは夕方以降
脚がだるくなるのは夕方以降
気象シンドロームとは
気象シンドロームとは
太もも・ふくらはぎケア
太もも・ふくらはぎケア
太もも・ふくらはぎケア
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足裏ケア
足裏ケア
足指ケア
足指ケア
看護師・足裏療法家/トータルヘルスケアサポート「confianza」せき鍼灸院主宰の市野さおり氏
看護師・足裏療法家/トータルヘルスケアサポート「confianza」せき鍼灸院主宰の市野さおり氏

 2月10日、都内にて『ピップ 新製品発表会・記者勉強会』が実施された。

 同イベントは、“重だる脚”をテーマにしたセミナーと、ピップの新商品を紹介するために行われたもの。

 今回のセミナーに登壇したのは、看護師・足裏療法家であり、トータルヘルスケアサポート「confianza」せき鍼灸院主宰の市野さおり氏。

 市野氏は、20歳~49歳の女性10,000名を対象に実施した「脚のだるさ」に関する実態調査の結果を例にあげなら、「重だる脚の意外な原因と対策」と題した講演を行った。

 同調査によれば、約80%の女性が脚のだるさを感じており、「毎日(39.0%)」「週に2、3回程度(33.1%)」の頻度で、脚のだるさを感じている人の合計は72.1%だった。また、脚がだるくなる時間帯は「夕方(71.1%)」「夜(68.4%)」が多く、3月~6月にかけて、脚のだるさを訴える人が多い傾向にあることも分かった。

 この調査結果に対して市野氏は、春から夏にかけて脚のだるさを感じる人のうち、だるさに加え、重さを感じやすくなる人は“重だる脚”の可能性が高いと指摘。

 市野氏がいう、重だる脚とは「脚の気象シンドローム」で、気象(気温・気圧・湿度)の変化によって症状が出現する、あるいは、症状が悪化する疾病の手前の不快な身体症状なのだとか。また、気象の変化が原因で起こる気象シンドロームは、「頭痛」「イライラ」「不眠」などがあるという。

 そこで市野氏は、重だる脚を解消するには「脚ポンプ(太もも/ふくらはぎ/足部)を動かすことが大切」だといい、3つのポンプを動かすためのケア方法を紹介。

 太もも・ふくらはぎのケアには「シャワーの水圧マッサージ」「ハンドプレスマッサージ」「グッズ利用(太ももまである着圧ストッキングや靴下など)」がオススメで、足裏ケアとしては「爪先立ち運動」「自分の手で足裏マッサージ」「グッズ利用(青竹踏みなど)」がよいという。さらに、足指ケアには「歩き方の改善」「足指じゃんけん」「グッズ利用(足指がわかれる靴下やアイテムなど)」が有効で、3つの脚ポンプを最大限に活用することが、重だる脚の対策・解消法になると市野氏は話していた。

《ダイエットクラブ編集部》

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