



同調査によれば、「正月太りを経験したことがある人」は75.3%。増加体重については、「約2kg」と答えた人が48.8%でもっとも多く、「約3kg」(24.6%)、「約1kg」(11.5%)と続き、平均すると約2.2kg増えることがわかった。
その解消にかかる期間は、「1か月以内」が30.2%でトップだが、2番目に多いのは「増えたままで解消されない(19.2%)」となり、「2週間以内」(16.7%)と答えた人を上回っている。
また、正月太りに関する実感を聞いたところ、トップ回答は「年末年始に食べ過ぎたときだけ正月太りする」(46.3%)だった。しかしながら、「年々、正月太りしやすくなってきた」(33.2%)、「年々、正月太りが解消できず体重増となっている」(29%)が続いており、年齢とともに一時的な体重増では片づけられない危険な時期となっていることが明らかになった。
その一方で、「食生活などを気をつけて正月太りしなくなった(6.3%)」という回避成功派や、「正月は太るものと気にしなくなった(11.6%)」という達観派の意見も見られた。
続いて、何が正月太りの原因と感じるかと聞くと、「あまり動かない・ゴロゴロしてしまう」(68.2%)、「ずっと食べっぱなし」(63.8%)が挙がった。具体的なメニュー名として「餅」(61.6%)、「クリスマスのごちそう ※チキンやケーキなど」(53.5%)と答える人が目立った。
最後に、正月太りの解消法では「食事や飲酒の制限」(58.6%)」がもっとも多かった。エクササイズ系では、「散歩 ※初詣に歩いて行く、ペットの散歩をするなど」(36.1%)、「ウォーキング」(32.8%)という意見が多く、日常の中で気軽に取り入れやすいライトなダイエットを実践している人が多い傾向だった。
