
心身ともにストレスのかかるつらい運動や食事制限は行わず、日常の食事で楽に継続できるというレシピ。糖尿病やうつ病の治療にも効果があるという。
あさひクリニックの三浦院長によれば、体質を改善するには血糖値をコントロールする必要がある。食事に含まれる炭水化物をコントロールすることで、体質改善につながり、健康に痩せることが可能になるという。
三浦院長がダイエットレシピの材料として注目したのは、コンニャク。原料のコンニャク芋に豊富に含まれる水溶性の食物繊維グルコマンナンは、腸の中で腸壁に貼りついてブドウ糖の吸収を遅らせる働きがあるため、食後の血糖値の上昇を抑えることができるという。また、胃の中で水を含むと、何10倍にも膨らむ性質があり、さらに、体内では消化されず、余分なコレステロールや脂肪などを吸着したまま体外に排出されるため、ダイエット効果が期待できる。
あさひクリニックでは、このコンニャクを原料として造られた米粒状の食品コンニャクライスを活用したレシピを提案。コンニャクライスを白米と混ぜて炊けば、普通のご飯と同じように食べられるため、ドリアやチャーハン、リゾットなどのバリエーションを揃え、主食を減らすことなく満足できるメニュー作りをすすめている。
