見た目はジーンズなのに、軽くてよく伸びる「EDWINジャージーズ・ライト」

EDWINジャージーズ・ライト
エドウインは、「スゴイらく。ジーンズなのにジャージみたい。」のコンセプトで、伸縮性の高い「編み物」でジーンズを再現した「EDWINジャージーズ」の春夏の新商品として、更に軽くて涼しい軽涼化を実現した「EDWINジャージーズ・ライト」を発売する。

同商品は、綿100パーセントのインディゴ染めされた糸とポリウレタンを綿でカバーリングした糸を使用し、伸縮性があり、通気性に優れ、サラッとした肌触りの「カノコ(鹿の子)編み」でデニムを再現している。綿リッチな風合いで、薄く、軽く、通気性がよく、脚触りがサラッとしたはき心地である。その軽さは、従来の綿100パーセントのジーンズと比較し約40パーセント軽量化。同社のデニムウォッシュ加工により、すりやヒゲ加工など、ホンモノのデニムらしい表情で、見た目はジーンズだが、はき心地はジャージより軽くてストレスのない自由な着用感を実現した。

発売は3月下旬を予定しており、全国ジーンズショップ及び直営店にて販売される。
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