『プリンの口どけ=2秒』が絶妙なバランス?

甘いものが欲しくなる各シーンで、プリンを選んだ人の割合を比較
森永乳業の「2秒のくちどけ」シリーズは、『口どけの良さ』と『濃厚な味わい』を追求したプリン。2012年4月の発売開始から1周年を迎え、「2秒のくちどけ 濃厚カスタード」を4月8日にリニューアルし、4月16日には新商品「2秒のくちどけ 濃い抹茶&ミルク」を発売した。

同社は会社員500名を対象に、「疲れと食べ物に関する意識・実態調査」を実施。更にその結果を受けて、静岡産業大学で講師を務める、日本感性工学会所属の工学博士・熊王康宏氏に「2秒のくちどけ」シリーズの「感性評価実験」を依頼した。

実験の結果、「2秒のくちどけ 濃厚カスタード」を実際に食べた人が、「癒され感」や「安心感」を感じ取れたことが明らかになった。同氏は、これらの情緒的な要素が生まれる背景として、『味覚』と『食感』の双方に働きかける「口どけ=2秒」という絶妙のバランスが重要ではないか、とコメントしている。2秒より短ければ、食感が流動的になるため、味覚のみの評価となってしまい、2秒より長ければ、「口どけの良さ」が弱くなってしまう。つまり、情緒的な要素を生む『食感』と『味覚』が両立するベストバランスが、「口どけ=2秒」ではないか、との見解を示している。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次