【ifia JAPAN 2013/HFE JAPAN 2013】食品素材と健康食品の企業が一堂に集結

「ifia JAPAN 2013/HFE JAPAN 2013」の入場受付
2013年5月17日(金) 09時00分
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「ifia JAPAN 2013/HFE JAPAN 2013」の入場受付
「ifia JAPAN 2013/HFE JAPAN 2013」の入場受付
森永乳業のブース
森永乳業のブース
森永乳業のブースで紹介されていたビフィズス菌「B-3」の解説ボード
森永乳業のブースで紹介されていたビフィズス菌「B-3」の解説ボード
明治のブース
明治のブース
日本食品化工のブース
日本食品化工のブース
栄養成分「還元型コエンザイムQ10」を含んだ市販されている製品
栄養成分「還元型コエンザイムQ10」を含んだ市販されている製品
フランスの植物抽出メーカーNATUREXのブース
フランスの植物抽出メーカーNATUREXのブース
ドイツの化学会社BASFのブース
ドイツの化学会社BASFのブース
イベント会場の入り口そばに特設されたメインステージでセミナーが実施されているところ
イベント会場の入り口そばに特設されたメインステージでセミナーが実施されているところ

 5月15日から17日までの3日間、「ifia JAPAN 2013(第18回 国際食品素材/添加物展・会議)」と、「HFE JAPAN 2013(第11回 ヘルスフードエキスポ)」が東京ビックサイトで開催されている。

 同イベントは、『「製品力」 ~食といつまでも~ おいしい、楽しい、大好き』を共通テーマに掲げ、食品の開発・製造および食品の健康機能に関わる最新情報を発信する催しだ。会場には、「食と健康(高齢者・生活習慣病対応)」、「食の安全・科学」、「味の提案&スープトライアル」、「機能性おやつパビリオン」、「美容素材コーナー」、「委託(OEM・ODM)」の5つのゾーンが設けられ、400社がブースを出展。

 また、同イベントの会場入り口そばに「イベントスペース」を特設。内閣府食品安全委員会委員の山添康氏や、日本医療栄養センター・所長の井上正子氏、早稲田大学 先端科学・健康医療融合研究機構・客員准教授の大野智氏、経済産業省ヘルスケア産業課などによる、聴講無料のセミナーが開催されていた。来場者たちは、講師たちの話に聞き入っている様子だった。

 会場内に設営された企業ブースのうち、森永乳業は、メタボリックシンドロームを予防する菌として同社が研究を行っている、ビフィズス菌「B-3」を紹介していた。同社の実験によると、脂肪分の多い食餌で太らせたマウスにビフィズス菌「B-3」を接種させた結果、体重や内臓脂肪を減らすことができたという。同社は、このB-3を説明するためにわかりやすいボードを設置。お腹のアンチエイジングをサポートする抗メタボビフィズス菌トであることを、来場者にアピールしていた。

 明治のブースでは、乳脂肪を取り除いて濃縮した乳素材の新製品「脱脂濃縮ミルク」や、チーズ、ヨーグルト、カカオ素材などに関する情報を公開。

 日本食品化工のブースでは、飲料、惣菜、菓子・パン、麺などの各分野を対象に、「おいしさを追い求めて ~おいしさの秘密は〇〇にあった!」をテーマに、味質、物性、食感の切り口からおいしさを引き立てるための秘訣を提案していた。

 一方、化成品や機能性樹脂、食品事業などを行っているカネカは、栄養成分「還元型コエンザイムQ10」と、同成分を取り入れた市販されている商品を紹介。同社によれば、還元型コエンザイムQ10は、元気のもとであるエネルギー(ATP)をつくり、老いの原因と考えられる体のさびを防ぐものとのこと。ブースでは、還元型コエンザイムQ10を配合した商品をその場で試食できた。

 国外の出展企業のひとつに、フランスの植物抽出メーカーNATUREXのブースがあった。同社は、自然なウエイト・コントロールをサポートするエキスとして、生豆コーヒーから抽出した「スベトール」の試飲を提供。このほか、ドイツの化学会社BASFのブースでは、ベータカロテン製品群(天然/合成)を使い、栄養があって、色のバリエーションもつくりやすい着色料や、植物ステロールエステルとオメガ-3脂肪酸を配合したサプリメント「ハートヘルス・カプセル」なども紹介。各社のブース担当者は、来場者へていねいに各製品の説明を行っていた。

《ダイエットクラブ編集部》

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