










同イベントは、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の新メニューを紹介する試食会。同店は、チェーンレストランが“本格的なイタリア料理を提供する”というスタイルを1980年からアピールしており、「イタリア料理フェア」として新メニューを提供するのは、通算で7回目となる。
今回のイタリア料理フェアで注目したいポイントは、同社の商品開発チームが現地へ足を運び、イタリア各地の生産者を訪ねて集めたという、5つの食材だ。
ひとつ目の食材は、イタリアチーズの代表ともいえる、「水牛のモッツァレラ」。搾ってから12時間以内の新鮮な乳を使い、職人が丁寧に練って仕上げたモッツァレラを、毎週イタリアからチルドで空輸したものを提供するという。
ふたつ目の食材は、低温乾燥熟成の穴あき太麺パスタ「ブカティーニ」。小麦の香りともっちりとした食感が特徴で、イタリア産のデュラムセモリナ粉で作っている。
三つ目の食材は、シチリア近海で捕ったイワシを、水揚げから24時間以内に加工し、塩の世界的な名産地といわれる、シチリア・トラパニの天然海塩で90日熟成させたシチリアの「アンチョビ」。
四つ目となる食材は、良質なオリーブのみを厳選し、収穫から3時間以内に圧搾されているという「エキストラヴァージンオリーブオイル」。ほどよい苦みと、緑がかった黄金色が特徴とのこと。
そして、最後となる五つ目の食材は、世界132か国に100,000人のメンバーがいるとされる「スローフード協会」と、グルメの専門情報を扱うイタリアの出版社「ガンベロ・ロッソ」が1999年に選んだワインを紹介している、イタリアワイン年鑑『Vini d’Italia』で、最優秀ワイナリー賞を受賞したイタリアのワイナリーである、プラネタ社の「シチリアワイン」だ。
ロイヤルホストは、これら5つの食材を使用したイタリア料理を、前菜、スープ&パン、メイン料理がセットになった定食スタイルで提供。「パスタセレクト」(価格:1,869円)と「肉料理セレクト」(価格:2,079円)のいずれかを選ぶことができる。
試食会では、まず最初に、前菜が2品サーブされ、その後、スープとオリジナルパンがふるまわれた。メイン料理は、パスタ料理かお肉料理のいずれかをセレクト。さらに、試食会の特別メニューとして、2品のドルチェのほか、プラネタ社の赤ワインと白ワインを楽しむことができた。
なお、「第7回 イタリア料理フェア」メニューは、9月18日から12月上旬まで、全国のロイヤルホスト228店舗で提供される予定となっている。一部、取扱いのない店舗や販売期間、価格が異なる店舗もあるとのこと。
