日本の食料自給率は低い? 高い?…子どもを持つ母親たちに調査

日本の食料自給率について関心がありますか?
2013年9月20日(金) 19時00分
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日本の食料自給率について関心がありますか?
日本の食料自給率について関心がありますか?
国産食品と輸入食品のいずれのイメージに当てはまりますか?
国産食品と輸入食品のいずれのイメージに当てはまりますか?
子供が生まれてから重視するようになった食品を選ぶ時のポイントは何ですか?
子供が生まれてから重視するようになった食品を選ぶ時のポイントは何ですか?
安全な食品を選べている自信はありますか?
安全な食品を選べている自信はありますか?
子供の安全のためには、どのような食品を選ぶべきだと思いますか?
子供の安全のためには、どのような食品を選ぶべきだと思いますか?
食料自給率の向上のために効果的だと思う取り組みは何ですか?
食料自給率の向上のために効果的だと思う取り組みは何ですか?

 トレンド総研は、食に対する意識が高いと考えられる、子どもを持つ主婦を対象に、食料自給率と食の安全について調査を実施した。

 まず、母親たちに食料自給率への関心度について聞いた。その結果、「日本の食料自給率に対して関心がある」という母親は73%となり、「日本の食料自給率は低いと思う」という人は93%だった。続いて、「日本の食料自給率の今後」について聞いたところ、およそ9割(87%)が「上げるべき」と答えた。

 しかし、先日の農林水産省の発表によると、2012年度の日本の食料自給率(カロリーベース)は39%だった。そこで、「日本の食料自給率はどの程度だと思いますか?」と選択肢式の質問を行ったところ、「約40%」と正解を選んだのは、わずか16%であった。

 また、「食料自給率の向上のために効果的だと思う取り組み」を複数選択形式で選んでもらったところ、「効果的だと思う」という母親がもっとも多かったのは「地産地消を心がける」(93%)。以下は、「国産の野菜を優先的に利用する」(92%)、「国産の穀物を優先的に利用する」(92%)、「旬の食材を食べる」(91%)、「国産の肉を優先的に利用する」(88%)などの順で、地産地消や国産の穀物の優先的な消費や旬の食材を食べるなど、正しい理解をしている項目が多い。

 このほか、「子供の安全のためには、どのような食品を選ぶべきだと思いますか?」と聞いたところ、「無添加食品」(55%)、「無農薬・低農薬の食品」(52%)といった回答を抑えて、「国産食品」(73%)がトップだった。

《浦和 武蔵》

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