


同サイトでは、これまで、季刊誌として紙媒体で発行している「Kai Houseマガジン」に掲載しているレシピ、自社製品情報を含む料理に関するコンテンツをバックナンバーとして掲載するほか、webオリジナルレシピの提供などを行ってきた。
これにくわえ、同社は主幹事業のひとつである家庭用品事業の展開をする中で、個人料理教室を主宰する教室主催者との関係も強化。具体的には商品の開発・改良につながる意見を聞く座談会を開く、貝印1Fにあるコミュニケーションスペース「Kai House」で実施する料理イベントの講師を依頼し、活躍の場を提供する、などである。
今回のリニューアルでは、教室主催者とこれまで以上の関係強化を図るため、教室主催者が自分の教室を登録すると、一般ユーザーが料理教室を探す際に、登録された教室を検索、申し込める機能を追加している。
同サイトが教室主催者とのコミュニケーションプラットフォームとなることで、教室主催者が同社製品のPRの際にレシピ提供者としてメディアに登場するなど、同サイト上の露出にとどまらない活躍の場を得ることができる。
また、教室に通う生徒は、先生の話す情報への信頼度が高く、教室主催者を通じ、実際に商品が使える料理教室の場で同社製品のアピールをすることにより、ブランド強化、売上増につなげていくそうだ。
今後は、教室主催者が推薦する食材を、サイト上で教室主催者のコメントとレシピ付で紹介・販売をするなど、両者の関係を活用した事業を更に展開していく予定だという。
