「寿命」と「健康寿命」を説明できますか? …ファンケル調べ

「健康寿命」という言葉を知っていますか。
2013年11月7日(木) 13時00分
「健康寿命」という言葉を知っていますか。
「健康寿命」という言葉を知っていますか。
あなたは、ご家族などの介護をご自身で行ったご経験がありますか。
あなたは、ご家族などの介護をご自身で行ったご経験がありますか。
平成25年6月に発表された、安倍首相の成長戦略において「国民の『健康寿命』の延伸」という項目があることを知っていますか。
平成25年6月に発表された、安倍首相の成長戦略において「国民の『健康寿命』の延伸」という項目があることを知っていますか。
安倍首相の成長戦略に挙げられている、国民の健康寿命を延ばすことに対してどう思いますか。
安倍首相の成長戦略に挙げられている、国民の健康寿命を延ばすことに対してどう思いますか。
ご自身の健康寿命についてどう思いますか。
ご自身の健康寿命についてどう思いますか。
自分自身が「介護が必要な状態」になることについて、あなたの考えに合うものを3つまでお選びください。
自分自身が「介護が必要な状態」になることについて、あなたの考えに合うものを3つまでお選びください。
あなたは何歳まで生きられると思いますか。/あなたの健康寿命は何歳ぐらいだと思いますか。
あなたは何歳まで生きられると思いますか。/あなたの健康寿命は何歳ぐらいだと思いますか。
「健康寿命」を延ばすために、鍛えられるならば鍛えたいと考える体の部分はどこですか。
「健康寿命」を延ばすために、鍛えられるならば鍛えたいと考える体の部分はどこですか。
コレステロールについて、あなたの意識に当てはまるものを選んでください。
コレステロールについて、あなたの意識に当てはまるものを選んでください。

 ファンケルは、「健康寿命」と、「健康寿命」と密接な関係を持つ「血管の健康」に着目し、中高年世代の意識を探るべく、40代から70代の男女1,000名を対象にアンケート調査を実施した。

 健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義され、介護等を必要とせずに、自立して健康に暮らせる期間を指す。2000年にWHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来注目を集め、日本においても、最近では安倍内閣の「成長戦略」の中に、「健康寿命の延伸」という項目が盛り込まれた。

 「健康寿命」という言葉を知らないと回答した人は60%以上で、年代が上がると関心も上がるという傾向は見られたが、認知度はまだ40%未満で、高いとはいえないことがわかった。

 自身の健康寿命について質問したところ、62.5%の人が「延ばしたい」と回答した。ただし、「可能な限り延ばしたい」と回答した積極派は25.9%と、意外にも多くはなかった。また、安倍首相の成長戦略に「健康寿命の延伸」という項目が盛り込まれたことについは、「賛成」と回答した人は58.1%だった。

 自分自身が「介護が必要な状態になること」について聞いたところ、「家族など周りの人に迷惑をかけたくない」65.3%がトップになった。更に、「介護状態になるくらいなら生きていたくない」という意見を持つ人も36.1%と、少なからずいることがわかった。

 今回の調査では60.4%もの人が自身の「寿命」と「健康寿命」を同年であると回答した。実際、その差は約10年あるにも関わらず、「寿命」=「健康寿命」という認識を多くの方が持っていることがわかった。

 「健康寿命」を延ばすために、鍛えられるなら鍛えたいと考える体の部分を聞いたところ、1位「脳」、2位「血管」、3位「筋肉」という結果になった。脳トレ、筋トレは既に存在するが、「血管のトレーニング」についても、潜在需要があるといえそうだ。

 血管の健康に大いにかかわるコレステロールの知識は、特に「HDLコレステロールを上げる」「nonHDLコレステロールを下げる」など、現在正しいと考えられている新しい知識について、まだ浸透していないことがわかった。

《浦和 武蔵》

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