この時期注意したい“ヒートショック”対策として「ミネラル入り麦茶」をチェック

浴室内での月別死亡件数(出典:国民生活センター)
2013年12月12日(木) 09時00分
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浴室内での月別死亡件数(出典:国民生活センター)
浴室内での月別死亡件数(出典:国民生活センター)
収縮期血圧の推移(白腺は麦茶、水色線はミネラル麦茶)
収縮期血圧の推移(白腺は麦茶、水色線はミネラル麦茶)
拡張期血圧の推移(白腺は麦茶、水色線はミネラル麦茶)
拡張期血圧の推移(白腺は麦茶、水色線はミネラル麦茶)
血液通過時間の推移(白腺は麦茶、水色線はミネラル麦茶)
血液通過時間の推移(白腺は麦茶、水色線はミネラル麦茶)

 12月がはじまって早数日。地域によっては、最低気温が氷点下を下回るケースもあり、日中と夜間の急激な温度差が影響して、体調を崩す人も増えているようだ。

 このような時期に発生しやすい現象のひとつに“ヒートショック”がある。ヒートショックとは、急激な温度変化で血圧や脈拍が変動することで、特に懸念されるのが、「脱衣所の寒さ」と「お風呂の熱さ」の温度差による入浴中の突然死(心肺機能停止)。東京都健康長寿医療センターの調べによると、入浴中の死亡者総数は全国で約17,000人にのぼると推計されている。

 また、ヒートショックは、高血圧や動脈硬化症を患っている人に起こりやすい症状ともいわれているという。冬の寒さのために血管が収縮し、末梢の血行が悪くなることで、血圧が高くなる場合もあることから、気温が低下する冬は、いつも以上に注意したほうがよさそうだ。

 そこで、注目したいのが「ミネラル入り麦茶」。伊藤園、赤穂化成、ノザキクリニックの共同研究によれば、「ミネラル入り麦茶」を飲んだ被験者グループにおいて、血圧低下と血流改善の傾向が認められたという。

 上記した「ミネラル入り麦茶」の研究を行なったノザキクリニック院長・野崎豊氏は、今回の研究結果で「拡張期血圧(最低血圧)」の低下に着目。野崎氏は、『拡張期血圧(最低血圧)が下がるということは、血管が柔らかくなったということが考えられ、心臓の負担をかなり減少させているということが言えます。結果として、血管が硬くなる動脈硬化のリスクの軽減をはじめ、心臓のさまざまなトラブルを減らす効果が期待できることになります』とコメントしている。

 さらに野崎氏は、『血圧の乱高下で心臓に負担がかかり、心筋梗塞などを招くヒートショックの対策として、「ミネラル入り麦茶」は効果的と言えます。また、気温の低い冬は体感温度が低いことから、喉の渇きを感じにくくなるため、知らず知らずのうちに脱水症状になってしまうこともあります。こうした冬の水分・ミネラル補給の観点からも「ミネラル入り麦茶」はおすすめできます』と話していた。

 ヒートショックや高血圧、動脈硬化などが気になる人はもちろん、冬の体調管理をサポートするドリンクのひとつとして「ミネラル入り麦茶」の飲用を検討してみてもよさそうだ。

《ダイエットクラブ編集部》

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