足指の間にクッションがある着圧ソックスは、ハイヒール痛の改善につながる?

ピップの『新製品発表会・記者勉強会』の様子
去る2月19日、ピップは都内にて、『新製品発表会・記者勉強会』を実施した。

同イベントは、「ハイヒール痛や、ハイヒールを美しく履けない原因と解消法」をテーマにしたセミナーを開催すると同時に、ピップが発売している着圧ソックス「スリムウォーク」の新製品情報を紹介するために行われたもの。

セミナーに登壇したのは、整形外科医であり、国立スポーツ科学センターメディカルセンター研究員でもある中村格子氏。

中村氏は、トップアスリートの治療を行う一方で、医学的根拠に基づいた独自の美脚プログラムを提案し、テレビや雑誌などのメディアで活躍している。

以下では、「ハイヒール猫背、ハイヒール不調の原因“おさぼり足指”」と題された中村氏のセミナーで紹介されていた情報を抜粋する。

■ハイヒールトラブル その原因と対策
・自分の足に適していないハイヒールを履くと、足指の血行や姿勢が悪くなり、その結果、腰痛、膝痛、肩コリ、頭痛などが発生しやすくなる

■適正なハイヒール高チェックの方法
1.自分が履きたいヒールの高さまで踵を挙げて、バランスを崩さず背筋を伸ばして歩くことができる 
2.買いたいヒールの靴を履いた状態で、踵を1cmくらい靴からうかせて、バランスを崩さずに歩くことができる
3.上記の1と2ができなければ「おさぼり足指」

■「おさぼり足指」対策のエクササイズ
 1.足の5本指をまげずにアーチをつくる(グー・パーエクササイズ)
 2.足の5本指を開いたり、閉じたりする(「アーチ力」エクササイズ)
 3.上記の1と2が上手くできない人は、足指の間にクッションがある着圧ソックスを利用する

また中村氏は、4名のモデルに「おさぼり指足」エクササイズを3日間実践してもらい、歩行分析を行ったことを発表。その結果、歩行時の体軸動揺の改善が明確になったため、「おさぼり指足」エクササイズが、全般的な歩容の改善になり、ハイヒール不調の解消に効果が期待できると紹介していた。

中村氏のセミナー終了後、ピップのスタッフが同社の着圧ソックス「スリムウォーク」の新商品を紹介。足指の間にクッションがある着圧ソックス『くつろぎ時間 スリムウォーク 足指セラピー オールシーズン』と、骨盤を支えるアイテム『骨盤をきっちり支えるレギンス』、『骨盤をきっちり支えるショーツ』を2月21日から全国のドラッグストアで販売を行うことが発表された。
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