“できる男”になるには、肌の手入れが不可欠!?

男性の肌の悩み
2014年6月16日(月) 15時00分
男性の肌の悩み
男性の肌の悩み
男性の肌の手入れ実態
男性の肌の手入れ実態
スキンケア・肌に対する考え方
スキンケア・肌に対する考え方
自分の肌の健康度
自分の肌の健康度
自分の肌をきれいだと思うか
自分の肌をきれいだと思うか
肌のお手入れ頻度と仕事・コミュニケーション能力の自己評価
肌のお手入れ頻度と仕事・コミュニケーション能力の自己評価

 大塚製薬は、20代~60代男性500人に、スキンケアに関する意識調査を実施し、結果を公開した。

 まず、男性が肌についてどのような悩みを抱えているかを聞いたところ、「特に気になったり、悩んでいることはない」という人が22.8%存在したが、残りの77.2%は何らかの肌の悩みを抱えていた。具体的には1位「乾燥・かさつき」(23.4%)、2位「しみ・黒ずみ」(23.2%)、3位「頭皮の脂」(20.4%)、4位「テカリ、べたつき」(18.2%)、同率5位「しわ」「汗をかきやすい」(共に17.2%)などとなっている。年代別で見ると、若い年代では「乾燥・かさつき」や「ニキビ」「毛穴が目立つ」などが高く、一方年代が上がっていくと「しみ・黒ずみ」「しわ」「たるみ」が高くなるなど、肌の悩みは年齢によって異なっている。

 肌の手入れをしているかを聞いたところ、「日常的にしている」人は 16.2%で、「気になるところがあれば、たまにしている」(28.8%)を合わせ、45.0%が肌の手入れをしていた。スキンケアについてどのように考えているか聞いたところ、「昔と比べて、スキンケアをすることの抵抗感は弱まった」81.2%(「そう思う」「ややそう思う」の合計)、「男性もスキンケアは身だしなみとしてすべきだ」71.2%と、男性のスキンケアは既に当たり前のことになっているようだ。また、「男性も肌がきれいな方が得をする」79.2%、「肌がきれいだと自分に自信が持てる」71.6%、「肌がきれいな男性は仕事ができるように見える」52.8%など、多くの人が肌が美しいことにメリットを感じていることがわかった。

 自分の肌がどの程度健康だと思うかを聞いたところ、「とても健康だと思う」はわずか4.0%だったが、「まあ健康だと思う」(53.6%)を合わせ、6割近く(57.6%)が「健康」と回答している。自分の肌がきれいだと思うかを聞いたところ、「きれいだと思う」という人はわずか3.0%で、「どちらかというときれいだと思う」(39.4%)を合わせて4割強(42.4%)が「きれい」と回答している。肌の手入れの頻度別にみると、“お手入れ派”ほど肌がきれいだと自認しており、「日常的に肌のお手入れをしている」層は6割以上が「きれい」(61.7%)と回答している。

 自身の仕事の能力やコミュニケーション能力について聞いたところ、日常的に肌のお手入れをしている“お手入れ派”ほど「仕事ができる方だ」(80.3%)、「コミュニケーション力は高い方だ」(56.8%)、「出世・昇給は早い方だ」(56.1%)、「異性にもてる方だ」(53.1%)、「友人は多い」(37.0%)などと自己評価が高く、“できる男”はスキンケアにもしっかりと取り組みながら前向きな人生を歩んでいることが明らかになった。

《浦和 武蔵》

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