厚労省、『平成26年度 がん検診50%推進全国大会』を開催

平成26年度 がん検診50%推進全国大会
2014年10月8日(水) 16時00分
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平成26年度 がん検診50%推進全国大会
平成26年度 がん検診50%推進全国大会
平成26年度 がん検診50%推進全国大会
平成26年度 がん検診50%推進全国大会

 厚生労働省は10月4日、東京ミッドタウンで『平成26年度 がん検診50%推進全国大会』を開催した。同省では、毎年10月を「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」と定めている。

 同大会は、「がん対策推進基本計画」の個別目標である「がん検診受診率50%以上」の目標達成に向けて、がん検診の重要性に関する理解と関心を高めるための取り組みのひとつとして行われている。

 同省 健康局 局長の新村和哉氏による主催者あいさつでは、「がん検診の重要性」や、「がん検診50%達成に向けた国としての取り組み」など、厚生労働大臣の塩崎恭久氏から会場に寄せられたメッセージも紹介された。

 続いて、この大会に先駆けて行われた「平成25年度がん検診50%達成に向けた体験談コンテスト」授賞式を実施。全国から寄せられた応募作品から、最優秀賞に選ばれた受賞者の河野ひさ江氏に表彰状とガラス盾が贈呈された。ステージでは、受賞作品となった体験談を河野氏自身が朗読し、「親友の勧めでがん検診に訪れたこと」「その結果、がんが早期発見され乳房を切除したが、再発することなく長生きできたこと」など、自らが体験したからこそ伝えられる強く前向きなメッセージが読まれた。

 更にイベントでは、東京大学医学部付属病院 放射線科准教授の中川恵一氏が登壇し、「がんに関するミニ講座」を開講。続けて登壇した「いきいき健康大使」を務める女子マラソン五輪メダリストの有森裕子氏とのトークセッションでは、生活習慣ががんにもたらす影響などが、医学、スポーツ、両方の観点から語られた。

《浦和 武蔵》

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