働く女性はストレスを“寝て”解消している! しかし…

働く女性の「ストレス」に関する意識調査
2014年10月16日(木) 12時00分
働く女性の「ストレス」に関する意識調査
働く女性の「ストレス」に関する意識調査

 ナガセ ビューティケァは、このたび、全国の20歳代~50歳代の働く女性を対象とした、『働く女性の「ストレス」に関する意識調査』と題したアンケート調査を実施いたした。調査期間は8月23日~25日、有効回答数は500人。

 働く女性に「現在ストレスがある、あるいはストレスがたまっていると実感しているか」と聞いたところ、8割近くがストレスを実感していることがわかった。7年前に同社が実施した同様の調査でも同じく約8割がストレスを実感しており、状況は変わっていないという。

 「ストレスの原因は何だと思いますか」と現在抱えているストレスの原因を聞いたところ、「仕事に関すること」(45.6%)が1位、「人間関係」(23.0%)が2位となった。7年前の調査結果では「人間関係」(47.3%)が1位、2位が「仕事に関すること」(28.4%)となっている。

 「ストレスに対する対処方法」を聞いたところ、「睡眠・休息をたっぷりとった」(93人)が1位、次いで「趣味・好きなことに打ち込んだ」(86人)、「好きなものを食べた・お酒を飲んだ」(67人)が挙がった。

 「自分の睡眠に満足しているか」を質問したところ、約半数の働く女性が睡眠に対し不満を感じていることがわかった。「ストレスがある人」と「ストレスがない人」で、睡眠への満足を比較してみると、「ストレスがある人」は睡眠に不満を感じている人が多く、「ストレスがない人」は睡眠に満足している傾向があることがわかった。

 睡眠に対し「やや不満」「不満」と回答した人に「具体的にどのような不満をお待ちですか」と聞いたところ、「寝ても疲れが取れない」(52.6%)が1位となった。

 「睡眠について行っている対策をお聞かせください」と聞いたところ、睡眠に対して不満を感じているにも関わらず、その対策では「とくに何もしていない」(39.6%)が1位となった。また、最近では効果がないと言われている「寝だめ」(17.0%)が2位に続いた。

《浦和 武蔵》

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