夏季の高温リスク、台風被害リスクの少ない北海道に農場を作ることで、全国的にトマトが不足しがちな秋期(9月-11月)の生産量の底上げを図り、当初は糖度や酸味に優れたトマトを約140トン、年間で生産する計画だという。
モス・サンファームむかわはモスフードサービスと中奥三徳(なかおくみつのり)氏との共同出資会社で、資本金は4,500万円。モスフードサービスは新会社に対し3,500万円を出資し、77.8%の株式を保有する株主となるが、議決権ベースは 24.8%で4分の1以下となる。共同出資者の中奥氏は、鵡川農業協同組合(JAむかわ)のトマト部会に属しており、以前よりモスフードサービスの協力産地として、この部会からトマトの供給を行ってきた。
