30代・40代女性の約4割が“酒豪認定”された経験あり…「食べログ」調べ

あなたの思う“酒豪”とは、どのような人ですか?
カカクコムが運営する、ランキングとクチコミのグルメサイト「食べログ」は、サイト利用者に外食時の飲み物に関するアンケート調査を実施し、結果を公開した。

「酒豪」とはどんな人なのか聞いたところ、「酒豪」のイメージの上位は、「どれだけ飲んでもほとんど酔わない人」(64.1%)、「とにかく大量に飲める人」(63.3%)だった。20代男女・女性全体では「アルコール度数の高いお酒を飲める人」(39.2%)、「毎日お酒を飲んでいる人」(32.5%)といった回答も目立った。

「酒豪」と言われた経験について、「よく言われる」(5.9%)「言われたことがある」(27.8%)と、およそ3人に1人が“酒豪認定”された経験があると答えた。性・年代別で見ると、30代女性(38.2%)、40代女性(36.7%)、40代男性(36.0%)と、女性で割合が高い結果となった。「よく言われる」「言われたことがある」を選択した「酒豪」の好きな酒トップは、回答者全体と同じく「国産の大手メーカーのビール」(38.3%)となる一方、2位は「日本酒」(12.3%)で、全体(日本酒7.8%)と比較すると4.5ポイント上回り、「日本酒」が楽しめると“酒豪認定”を周囲から受けやすくなる可能性があることがわかった。また20代「酒豪」では「カクテル」「果実酒」の割合も高く、一般的な20代と同様に飲みやすいジャンルのお酒を好んでいる。

飲みに行く頻度について、「週1回以上」飲みに行く「酒豪」の割合を年代別で見ると、もっとも多かったのは20代(53.2%)で、年代別で唯一半数を超える結果となった。

いつも酒を飲みに行くシチュエーションをたずねたところ、回答者全体と「酒豪」で大きな差が出たのは「気を使わない相手と、屋台や電車のガード下の居酒屋で飲む」で、全体が9.9%に対して「酒豪」は15.8%と、5.9ポイントもの差が見られた。20代、30代は、食べ歩きやBBQ、グルメフェスなど「アウトドア飲み」の割合が高くなっている。

飲みに行く頻度をたずねたところ、「週に1回以上」飲みに行く人の割合が“日本酒党”と“ワイン党”は45%台で、“ビール党”の30.3%を大きく上回る結果となった。“酒豪”と言われた経験のある人の割合は、“日本酒党”55.8%、“ワイン党”40.0%、“ビール党”39.2%という結果となった。高級レストランを訪れる人が多いのは“ワイン党”と“日本酒党”で、「ガード下で飲む」人が多いのは“日本酒党”、飲み放題やBBQ、グルメフェスなどアウトドア派は“ビール党”が多いことがわかった。
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