

同調査で、『美容・健康関連の気になる症状』について尋ねたところ、 30代・40代女性全体でもっとも多かったのは、「肩こり・疲れ・だるさ」だった。その他としては、「しみ、そばかす」、「白髪」などを気にしている人も多い傾向にあった。
続いて、『美容・健康関連の消費』について質問してみると、30代・40代女性の全体で、もっとも利用・購入率が高かったのは「基礎化粧品の購入」だった。次いで、「美容院・メイクアップサロン」、「ヘアケア用品」、「メイキャップ化粧品」となっており、いずれも利用・購入率が4割を超えている。
また、利用・購入率は高くないが(1割弱)、30代・40代女性においてもっとも利用・購入価格が高かったのは「エステティックサロン・サウナ」だった。「メイキャップ化粧品」、「基礎化粧品の購入」、「内科・呼吸器科」については、年代が上がるほどに利用・購入価格が上がる傾向が見られた。
そこで、『美容・健康に対して、カテゴリーごとに支払ってもよいと思う金額』を聞いたところ、ダイエットに対しては、「まったく支払いたくない」が全体の4割を超えてもっとも投資意向が低かった。その一方で、病気の治療に対しては、「効果が出ればいくら支払ってもかまわない」が1割を超えており、投資意欲が高くなっている。
このほか、『美容・健康に関する情報源』について調査したところ、美容・健康に関する情報源の接触率は、商材を問わず、「テレビの情報番組」がもっとも高く、次いで「ドラッグストアやスーパーの店頭」となった。なお、健康・ダイエット関連は、「友人との会話」から情報を入手する割合が高かった。
