食事画像認識技術で食事記録を支援するアプリ『FoodLog』が登場

FoodLogアプリの画面キャプチャ
2013年7月19日(金) 18時00分
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FoodLogアプリの画面キャプチャ
FoodLogアプリの画面キャプチャ
料理名の推定による食事登録画面
料理名の推定による食事登録画面

 foo.logは、無料で利用できる食事記録支援アプリ『FoodLog:Calorie Counter 写真で手軽に食事記録&カロリー管理』を新たに開発し、7月17日にリリースした。

 同アプリでは、日々の食事を写真で記録し、グラフィカルなユーザーインターフェースで楽しくカロリーの記録・管理を行うことが特徴である。

 東京大学大学院 情報理工学系研究科 相澤研究室が研究を進めている食事画像認識技術を応用し、食事写真から抽出した特徴量を元に、データベースから料理名の候補を提示する。これにより、ユーザーは、テキスト入力を行うことなく、提示された選択肢から料理名を選択することで、食事記録とカロリー集計を行うことが可能となっている。

 食事画像解析により提示された候補に該当する料理名がない場合には、ユーザーはサーバー上の料理名データベースからテキストで検索し、画像とともに登録する。また、データベースにない料理名でも登録できる。これらの登録により、料理画像がユーザー個別のデータベースに登録され、食事写真解析機能に組み込まれる。利用すればするほど、料理名の認識範囲が拡大していく。

 食事画像認識技術を入力支援に用いることで、食事記録・カロリー集計に対する、ユーザーの入力の負担を大幅に軽減することができ、日々のカロリー計算・管理の継続が楽しく行えるようになっている。アプリはiOS版をリリースしたのち、Android版も近日リリース予定である。

《浦和 武蔵》

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