


しかし、このたび公開された肉焼き総研の「肉の健康レポート」第1弾によると、お肉の摂取が、疲労や貧血、骨粗しょう症、夏バテの予防だけでなく、ダイエットにも効果があるという。
同レポートは、医学博士 医療法人社団 葵会 川崎南部病院 健康管理センター所長である仲 眞美子氏によるもので、お肉のタンパク質がもたらす健康効果について紹介されている。以下では、仲氏によるレポートの一部を抜粋する。
■夏のダイエットには赤身の肉を!
・タンパク質が不足すると、筋肉が弱まり、
内臓の働きも衰え、疲労や夏バテにつながる。
・お肉に含まれる必須アミノ酸のバランスの良さは、他のタンパク質よりも、
活力やスタミナを生み出し、抗疲労作用も高くなる傾向にある。
・「貧血には、鉄分摂取が大切」とイメージされがちだが、貧血防止には、
鉄分だけでなく、タンパク質を補うことも大切。
・赤身のお肉にはタンパク質と鉄分が多いため、女性におすすめ。
・お肉は脂肪を減らすことに貢献する食材。赤身のお肉には脂肪を燃焼させる
アミノ酸が入っていて、筋肉細胞の脂肪酸燃焼回路が働きやすくなる。
ダイエットを成功させたいがために、『お肉は絶対食べない!』などといった極端な食事制限をすると、女性の健康や美容に悪影響を与える可能性があるようだ。理想の体型になるためにも、食材に含まれる栄養素を考えてダイエットをおこなおう。
