妊娠期は出血や腹部の張り・痛み、吐き気など、様々な症状に悩まされるが、今すぐに受診すべきなのか、少し様子をみてよいものか戸惑う女性は少なくない。同アプリは、当てはまる症状や妊娠週数等を選択していくと、可能性のある疾患や受診目安などの情報を得ることができる。
コンテンツの著作・監修をつとめるのは、日本医科大学産婦人科教授、日本医科大学多摩永山病院・女性診療科産科部長の中井章人氏。同氏は周産期医療の現場において、ちょっとした症状から夜間救急を繰り返し受診するケースや、症状が悪化するまで我慢して受診が遅れてしまうケースを目の当たりにし、「不安を解消し、受診判断の目安となるものが必要」との思いでこのアプリを手がけたという。
