「ダイエット」に関する意識の高さは、隣国間で異なる?

痩身についての関心度
2014年1月17日(金) 12時15分
【ダイエットクラブからのお知らせ】習慣化SNS「マイルール」はじめました!
痩身についての関心度
痩身についての関心度
美容についての関心度
美容についての関心度
ダイエット食品(痩身を目的とした食品)の購入経験、関心度
ダイエット食品(痩身を目的とした食品)の購入経験、関心度
痩身のために取り組んでいること(痩身に関心があると回答した人たちの回答)
痩身のために取り組んでいること(痩身に関心があると回答した人たちの回答)
美容に関する情報で参考にするもの(美容に関心があると回答した人たちの回答)
美容に関する情報で参考にするもの(美容に関心があると回答した人たちの回答)

 年末年始の休暇中に“正月太り”してしまった人や、理想の体型を目指している人、はたまた、体型維持や健康目的など、さまざまな理由で「ダイエット」をしている人は少なくない。

 そういったダイエッターたちは、食生活を気にしていたり、定期的な運動の実践や、ダイエット情報・グッズをチェックするなど、“美容やダイエットに対して意識が高い”人が多いイメージがあるが、はたして、その「意識の高さ」や「ダイエットのために取り組んでいること」は、国境を越えた隣国でも共通しているのだろうか。

 このたび、GMOリサーチが、20代から40代の日本人女性と中国人女性計2,000名(各国1,000名ずつ)を対象に行った「痩身に関する実態調査」の結果によれば、日本人女性よりも、中国人女性のほうが、美容と痩身に関する意識が高かったことがわかったという。

 まず、同調査では、痩身に関する意識を把握するために、『美容についての関心度』を調査したところ、「非常に関心がある」と答えた日本人女性が26.3%だったのに対し、中国の女性は68.7%となり、約2.5倍以上の差があることがわかった。そして、『痩身についての関心度』で「非常に関心がある」と回答した日本人女性は25.7%で、中国人女性は49.5%だった。

 続いて、『ダイエット食品(痩身を目的とした食品)の購入経験、関心度』の調査で、「現在購入している」と答えた日本人女性は6.1%おり、中国人女性は26.0%いた。

 また、痩身に関心があると回答した女性たちに、『痩身のために取り組んでいること』を尋ねたところ、以下のような結果になった。

 ■痩身のために取り組んでいること(日本人女性)
 1位:バランスの良い食生活 40.8%
 2位:野菜・果物の摂取 34.0%
 3位:摂取カロリーを抑える 30.2%
 4位:運動・エクササイズ 29.7%
 5位:この中にはない 29.1%
 6位:健康・美容食品の摂取 12.6%
 7位:自然食品の摂取 8.8%
 8位:絶食・断食 5.5%
 9位:痩身機器・器具の利用 4.1%
 10位:エステティックサロンの利用 3.7%

 ■痩身のために取り組んでいること(中国人女性)
 1位:バランスの良い食生活 73.4%
 2位:野菜・果物の摂取 66.5%
 3位:運動・エクササイズ 57.8%
 4位:摂取カロリーを抑える 45.2%
 5位:自然食品の摂取 40.8%
 6位:健康・美容食品の摂取 31.4%
 7位:エステティックサロンの利用 13.2%
 8位:痩身機器・器具の利用 12.2%
 9位:絶食・断食 9.1%
 10位:この中にはない 7.2%

 このほか、『美容に関する情報で参考にするもの』を尋ねた結果として、日本人女性でもっとも多かったのは「テレビ番組の情報(テレビ広告を除く)」で、以降は「インターネットの情報(インターネット広告を除く)」、「雑誌の情報(雑誌広告を除く)」だった。一方、中国人女性でトップだったのは「知人・友人からのクチコミ」。それ以降としては、「テレビの広告」、「販売員・店員の推奨」という順になった。

《ダイエットクラブ編集部》

関連記事