日本酒・獺祭と宮崎県産キャビアがコラボ! 味わい方のポイントは?

試食用に用意されていた、獺祭と宮崎キャビア
去る11月30日、都内にて『MIYAZAKI CAVIAR 1983 × 獺祭 試食会』が実施された。

同イベントは、宮崎キャビア事業協同組合が主催となり、国産キャビア「MIYAZAKI CAVIAR 1983」をアピールするために行われたもの。

MIYAZAKI CAVIAR 1983は、「チョウザメの養殖」「塩」「製法」にこだわり、30年の時間をかけて誕生した宮崎県産のキャビア。

同商品を展開する宮崎キャビア事業協同組合によれば、宮崎県水産試験場で、チョウザメに「バレニン」が含まれていたことが発見されたという。

バレニン(アミノ酸の一種)とは、筋肉耐久力アップや疲労防止、回復などの働きがあるといわれている抗疲労成分。宮崎県産のシロチョウザメには、天然ウナギの2倍以上のバレニンが含まれているらしい。

また、チョウザメの皮にはコラーゲンが豊富で、もっとも含量が多い皮には、乾燥重量あたり63.8%のコラーゲンが含まれているのだとか。

今回の試食会には、宮崎キャビア事業協同組合の坂元基雄氏と、旭酒造の代表取締役社長を務める桜井博志氏、宮崎県副知事の内田欽也氏が出席し、宮崎キャビア1983や、純米大吟醸「獺祭」とのコラボレーション企画に関する紹介が行われた。

その後、イベント参加者たちに、宮崎キャビア1983と獺祭をセットにした、特別コラボレーションメニューが振る舞われた。

試食の前に、坂元氏が食べ方をレクチャー。坂元氏は「シェルスプーンに盛られたキャビアをすべて口に含み、上あごでゆっくり押しつぶす」のがポイントだと話していた。

柔らかく滑らかな粒の食感を楽しみつつ、岩塩のみで薄く味付けされたキャビアの塩味が口の中に広がったタイミングで、少量の獺祭を飲んでみたところ、まろやかで爽やかな日本酒独特の味わいと、キャビアの塩味がすんなりと混ざり合い、日本酒とキャビアの相性を実感できた。

なお、宮崎キャビア1983と獺祭のコラボメニューは、東京・京橋にある獺祭専門バー「獺祭Bar23」で12月1日から提供。コラボメニューは3つあり、「宮崎キャビア1983スプーン(1.5g)」は税込2,500円、「宮崎キャビア1983(5g瓶)+獺祭 磨き二割三分・グラス2杯」は税込10,000円、「宮崎キャビア1983(12g瓶)+獺祭 磨き二割三分・グラス2杯」は税込16,000円となっている。

さらに、来年1月初旬から、獺祭Bar23と宮崎山形屋で限定販売される特別商品「MIYAZAKI CAVIAR 1983 Premium 20g+獺祭 磨き その先へ」は税別50,000円とのこと。
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