これぞまさにMADE IN JAPAN…部品製造や組み立ても日本製の眼鏡「Ruta」シリーズ

Ruta-NEO
アイメトリクス・ジャパンはRutaシリーズの最新モデル「Ruta-NEO」を12月1日から発売する。元サッカー日本代表監督の岡田武史氏や北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が使用しているハーフリムタイプの眼鏡「Ruta」は、「Ruta-NEO」の発売で4作目となる。

また、「Ruta-NEO」発売に伴い、すべてのパーツを日本製に変更した。安定供給と日本のお客様が求める高品質への期待にこたえるため、同シリーズすべてのフレームパーツを国産に切り替え、デザイン設計、フレーム製造、眼鏡の組み立て、これらすべてを国内で行う。

Rutaシリーズはステンレスワイヤーと独自のスプリング機構でレンズを固定するハーフリム眼鏡。新シリーズの「Ruta-NEO」は3D計測機アイメーターにより得られた、顔の立体形状のデータを、フレームとレンズの組み立てに反映するため、掛けているのを忘れてしまうかのようなフィット性が生まれる。フレームコーティングは各色ともシャイニング&マットの落ち着いた新感覚のメタリックをベースにし、サイドビューにこだわったフォルムの立体感と陰影を際立たせたデザインとなっている。
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