ローソンは2011年の秋から、かきフライの製造・販売に取り組んでいる。初年度は広島県産かきを使用し、当初計画の20万食から増産を重ね、年間約100万食を製造した。
2年目の2012年9月には、かきの産地を広島県の能美・江田島地区に限定し、付加価値を高めた商品を発売。秋冬期の定番メニューとして、1年間で約500万食を製造。昨年の好調を受け、今年は販売開始時に500万食、その後追加できる準備を整え、最大で800万食を製造する予定とのこと。
またローソンは、2007年より店内で調理した揚げ物惣菜を販売している。「鶏のから揚げ」、「コロッケ」、「メンチカツ」など、できたてを自宅でそのまま食べられることから、これまでコンビニを利用していなかった主婦層から注目されたという。
このほか、夕食やおつまみとして夕方から夜間にまとめ買いされる消費者のニーズにこたえ、購入しやすいパック販売を推進。パック販売を行うために、消費期限などの情報をシールに印字する「サーマルプリンタ」を約8,000店舗に導入している。
