直産価格で“極上ブランド和牛”を味わえる! フードフェス「和牛万博 2015」が開幕

8月20日から、フードフェス「和牛万博 2015」が開幕
明日8月20日から30日までの10日間、新宿歌舞伎町の大久保公園にて、『和牛万博 2015』が開催される。

同イベントは、厳選された“極上ブランド和牛”を食べられるフードフェスティバル。

柔らかな肉質、きめ細やかでジューシーな舌触り、豊かな香りが特徴の和牛(黒毛和牛、褐色和牛、日本短角牛、無角和種)を、産地の協力のもと、直産価格でお得に味わえるグルメフェスとして昨年初開催され、今回が2回目の実施となる。

会場内で購入できるメニューは、薄切りリブロースの炭火焼き、短角牛の腸詰め(サルシッチャ)、カットステーキ、A5サーロインの焼きしゃぶ丼、松坂牛の串焼き、和牛ばら肉をのせた焼きそば、赤身牛串など。

イベントに出店しているのは、都内各地や京都、栃木などで、肉料理店を経営している10店舗に加え、かき氷やドリンクを提供するブースもある。

なお、開催時間は11時から21時まで。会場入り口そばにある食券売り場で1枚300円の食券を購入し、各店舗で好みのフードをオーダーする流れになっている。
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