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スポーツ用品市場に関する調査結果…矢野経済研究所調べ

スポーツ用品分野国内市場規模推移
2013年4月30日(火) 16時00分
スポーツ用品分野国内市場規模推移
スポーツ用品分野国内市場規模推移

 矢野経済研究所は、2012年12月から2013年3月に、スポーツ関連企業・メーカー・卸売業・輸入商社・小売業を対象に、国内スポーツ用品の市場調査を実施した。

 同調査における「スポーツ用品市場」とは、ゴルフ、スキー・スノーボード、釣り、アスレチックウエア、アウトドア、スポーツシューズ、テニス、スイム、野球・ソフトボール、サイクルスポーツ、バドミントン、武道、卓球、フィットネス、サッカー・フットサル、バスケットボール、バレーボール、ラグビーの主要18分野の関連用品を対象とし、メーカー出荷金額ベースで市場規模を算出している。

 2012年のスポーツ用品国内市場規模は、前年比103.4パーセントの1兆2,838億円の見込みである。2009年より3年連続でマイナス成長となっていた当該市場だが、プラス成長へと転じた。

 2011年は、東日本大震災の影響もあり、全18分野の中で10分野がマイナス成長となった。しかし、その反動もあって、2012年では15分野がプラス成長を果たし、マイナス成長は3分野となった。アウトドア用品、スポーツシューズ、フィットネス用品の3分野は、堅調な成長を遂げ、2009年から4年連続の成長を見込んでいる。

 同社は、2013年のスポーツ用品国内市場規模はほとんどのカテゴリーでプラス成長となり、前年比102.4パーセントの1兆3,143億4,000万円と予測している。

《浦和 武蔵》
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