家族が喜ぶメニューは「揚げ物」…日清オイリオ生活科学研究室調べ

料理に“楽しみ”を感じるのはどのようなときですか?
日清オイリオグループ「生活科学研究室」は、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしている。今回は、料理の楽しみに関する詳細な調査を実施し、それを感じるシーンやメニューなどを明らかにした。

「家族や友人に喜ばれるとき/ほめられるとき」に料理の楽しみを感じる人は57%で、周囲からの評価が料理の楽しみを感じる大きな要因になっていることがわかった。また、「喜ばれる/ほめられるとき」に作っている料理として、半数近くの人が「揚げ物」と回答し、20~40代では「揚げ物」がトップとなった。

料理に“楽しみ”を感じたメニューを調べたところ、朝食は「サンドイッチ」「フレンチトースト」などのひと手間かけたパン系のメニューが上位となり、その理由には、いい香りやちょっと贅沢な雰囲気に浸れることなどが挙がった。また、弁当は「玉子焼き」「おにぎり」「キャラ弁」が上位となり、かわいらしさや彩りなどの見ためを意識した理由が多く挙がった。夕食は「カレー」「ハンバーグ」「から揚げ」がトップ3となり、家族に喜ばれるからといった理由が挙がっている。

料理に楽しみを感じない理由は、「片付けが面倒(52%)」「メニュー/献立を考えるのが面倒(47%)」など、「面倒」を感じることや、「義務感を感じる(31%)」ことが上位となった。また、料理が楽しくなるには、「食洗機」など、面倒さを直接的に軽減するといったことや、家族のフォローなどによりモチベーションを上げ、間接的に面倒さや義務感を緩和するといった意見も寄せられた。
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